哀れな僕等は時に不条理で
自分には何もないと悩む高校生、佐伯(さえき)。
とある心地よい春の日、友人のオロナインから思いもよらぬ知らせをうける。
その事実を受け入れられている自分。
その裏側では受け入れられない自分を認めたくない自分。
登場人物は最小限にしてある、青春(?)ストーリー。
私の思うがまま書いていきます。
私には何もない。
2014/03/20 01:33
(改)
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