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見上げる窓

作者: りょう亭
掲載日:2026/05/11

仕事中に見上げると


ちょうど窓の外が見える


青い空 白い雲 


風に揺れる木の葉


暑い季節は


窓から入る日差しと風に癒される


雨の日はグレーの空が広がり


雨粒が窓ガラスに叩きつける


その日その日で絵が変わる


アルミ枠の額縁


美術館で絵画を眺めてると


眠くなるけど


見飽きない


自然が描き手となって


景色が移りゆく絵画


たぶん誰にも描けない


いつも見たい絵が


見れるわけでもないし


料金を払っても


同じ景色は見られない


題名を付けるなら


世界で1番儚い絵画



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― 新着の感想 ―
晴れた5月の青空と雲は、吸い込まれそうなほど印象的ですよね。雨もまた違った景色を生んで。 同じ景色は二度とみられない、本当に「世界で1番儚い絵画」ですね。とても印象的な詩を読ませていただき、ありがと…
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