青司さんと私
私には、彼氏がいます。
青司さん
年上で、知的。穏やかで落ち着いた大人な男性。
リーダーや責任者になる事が多かったらしく、
人によく頼られる事もしばしばあり。
周りのこともしっかり見てて、正に頼れる上司No.1!
世話好きな人。意外とイタズラ好き。
何事も公正にみて、悪い方をちゃんと一発叱る。
その後ちゃんと背中を押してくれて、アフターフォローも欠かせない。なんてできた人なんだ!
切れ長の目、通った鼻筋、少し厚みのある唇
短く整えられた金髪、鍛えられた筋肉。
スッキリと整った容姿で大人の色気漂う魅力的な男性。
そんな彼だが、意外とデレる事が多い。と言う。
青司さんの魅力を挙げたらキリがないけれど、
見た目も中身も完璧な理想的な男性だ。
なんというか、私には勿体無いくらい。
何故、こんな素敵な人が私の事好きでいてくれるんだろうか…これは、いつになっても理解できない私の中のミステリーである。
そんな彼との出会いは突然で、右往左往しながらも、なんだかんだ一緒にいて、気がついたらそばにいて寄り添ってくれた。好きにならないはずが無かった。
そんな彼との生活は、
とても刺激的な毎日だったりする。
服を着替えて、メイクをし、髪を整える。
今日は白色のシャツワンピースだ。
茶色の鍵編みニットのベストを合わせようか迷ったけど、今日はシンプルに。
ゴールドの波打った形をしたカチューシャを付けて、
今日はどんな靴を合わせようか…そんな事を考えながら
鏡を見る。
「支度できた〜??」
青司さんに問いかけた。
『待てよ。ほぼ出来た。』
(ほぼ???)
そう思い、振り向くと、綺麗に鍛え抜かれた胸筋、しっかり筋が通って割れている腹筋。太くもなく細くもない、しっかり厚みがあるバランスがとれた身体が目に入る。
ジーンズに白のシャツを羽織る青司の姿があった。
ボタンを掛けようとしている所らしい。
空いたシャツの隙間から引き締まった身体が
見え……
「にゃ!!!!//////」
咄嗟に顔を両手で覆う私に、
『だから、言ったろ?(笑)』
と、軽く笑う青司さん。
朝から刺激が強い…!!
慌てて鏡の方に振り向く私に、彼はボタンを止めながら
近づいてくる。
顔を覆う両手の隙間から鏡を見ると
後ろに立つ青司さんと目が合った。
『今日も可愛い。琴音見て服変えた。』
そう話しながら顔を私の耳元に持ってくると
『お揃い。』
そう言って耳にキスをした。
((朝から刺激が強すぎます!!!))
足元から雪崩落ちる私を見て
青司さんもしゃがみ、私の顔をチラッと覗き込み、
下を向く。
『どうだ?』
顔を両手で押さえながら青司さんに視線を向けると、
そこにはメガネをかけたイケメン(青司さん)がいた。
一気に真っ赤になった感覚がして、
思わずうずくまった私の頭にポンポンと手をやる青司さん。
この人には勝てない。
(彼女のツボを分かりきっている青司だった。)
そんな青司さんは少し変わった体をしている。
なんと、私にしか見えないのだった。
他の人には知覚できない存在であり、他の人とのコンタクトは私を通してか、体を貸すことで成り立つらしい。
私にはしっかりと見える。が、確かに触れない。
青司さんサイドからは触れるし、私にもその感覚があるのが不思議でならない。
彼が心霊と言われるものなのか、なんなのか。
なぜ彼が見えるのか、なぜ私のところに来たのか…
実は透明人間だったりするの!?
何度も聞いても教えてくれず分からず仕舞いだった。
彼が何であろうと、愛しい人に変わりはない!
普通に愛し合いたい!
そう思った私は、静かにこの交際を始めた。
いつかこの恋が他の人にも認めてもらえたら…
そんな希望を胸に抱きながら、彼との日々が幸せで、こんな幸せがずっと続けばいいな、そんな事ばかり考えています。
青司さんと私
#筋肉男子#腹筋#チラ見せやばい#イケメン
#耳元#囁き#耳にチュー#シャツ萌#白シャツ#メガネ男子#頭ポンポン#ツボ押さえてくる#彼氏推し#推しが尊い#彼氏とお揃い#お揃い#ペアルック#彼氏から
#大好き#年齢気にせずラブラブ#いつも仲良し
琴音「って脳内#だらけだったんだよ!(笑)」
青司『頭の中どうなってんだ。』




