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次話投稿してみたけれど、すっごく不安なのですよ…?
続きを書いてみようとやってたら、失敗しました。
私泣きそう。
……ハッ!?
続きを書くにも下書き要るんでした!!
どれだけ機械音痴なんだろうか、私は…。
てなわけで第2話と呼べるかすら分かりませんが、第2話ですはい。
とりあえず、練習として書いていますけれども、正直言って、pixivさんで少し活動してたので、若干戸惑っております、はい。
まあ、pixivさんの方もコレみたいに試験投稿したんですけれども…。
えーと、今回は続きを書いてみようとやってみた訳ですが、最初は失敗しました。
もう阿呆かと…。
どれくらい自分が機械音痴なんだというのがもう…。
本当に阿呆かと…。
まぁ、とりあえず、次に試すのは訂正等とかかなぁ…。
とりあえず、練習あるのみですね。
近々普通の小説投稿したいと思います。
国語苦手ですけれど…、文章力皆無ですけれど…、まあ、読んでくれる人がいるならば、凄く嬉しいですはい。