中二病な日常
--電車の場合---
アナウンス「え~間もなく3番線に列車が通ります」
中二病少年「く、くる。あの悪魔がくる」
駅員「ふ、君に乗ることは出来るかな。あの列車にのったら生きては帰ってこれないぞ」
中二病「ふ、早くアイツを倒さなければいけないからな」
駅員「そこまで覚悟あるなら行きな、しかしどうなってもしらん」
中二病「生きて帰ってきてやるさ」
ブ---------------ん...........(通り過ぎた)
駅員「..............」
中二病「...............」
完
マジ中二病の話でした。一応これで終わりですが、要望があれば続編つくりますww




