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祈りの天秤  作者: 青野 乃蒼
第三章 親友がくれたもの

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Ex 手紙

東雲 綾 様

 

 初めて手紙を書くので、決まりとかルールがよく分かりません。

 無作法なのは許してください。

 綾ちゃんが引っ越してから、約二か月が経ちました。

 新生活はどうですか? もう慣れましたか?

 体調を崩してないといいのですが。

 十月に入ってようやく気温が下がり始め、少しは秋らしくなってきましたね。

 それでも昼間はまだ暑いので、服を選ぶのが大変です。

 僕は元気でやっています。

 相変わらず、友達はいません。

 でも、加治くんたちから嫌がらせを受けることはなくなりました。

 きっとあの時、僕が加治くんを殴りすぎたからだと思います。

 殴りすぎたのは反省しています。

 でも戦って良かったです。

 こうして、穏やかに学校生活が送れるのですから。

 良かったら、綾ちゃんの新しい学校のこと、教えてください。

 お返事、待ってます。


 書けたと思って見返してみたら、なぜか敬語になってた。

 次は普通に書けるように頑張る。


                  瀬戸 翔太

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