スキル:クズ殺しで無双出来るってどういうことですか? 時系列順の説明1
去年になってしまいますが、感想にて"とにかく説明不足"とのご意見を頂きました。
然し、設定はあるものの物語とはあまり関係が無くしかも登場することも無いのでどうやってうまく物語に組み込もうかと考えた末、無理だという結論に至りました。
そこで、説明不足を解消するため「もう普通に説明するのが良いや」と思い、これを書いています。
作者自身、"勢いで書いて後から意味を付ける"というような書き方であり、これを書いても説明不足な部分は多くあると思います。
まだまだ至らぬばかりのこの小説ですが、それでもどうかこの小説を宜しくお願いします。
時系列順に起こったことを書き起こしていきます。
138億年前、なんやかんや宇宙が生まれる。
これにより、地球より高次元に住む生命体の一種が避難しようとすげえ船に乗るが、その船が事故って一族死亡。
ただ、船に乗せて貰えなかった子供だけが助かった。これが仮称ナナシ。(番外編:00 孤独なる神の日常)
しかもなんかその子供が天才で、奇跡的に生き残った。
その後、その子供はパワーアップしてすごい神様になって他の神様の存在を知る。
他の神様は"強えやつ尊敬するわー"な感じだったので、「ボクも強いよー」って見せて仲間に入れて貰う。
仮称ナナシはその当時序列1位だったトール・ゼルド(序列一位の称号としてアルカムィンティウスというミドルネームがあるので正しくはトール・アルカムィンティウス・ゼルド)含め多くの強い奴を排出したトールの家系に預けられた。
その結果、特に序列8位のトール・エルドと親しくなるが、トール・エルドが:EKAREXE06091705に殺される。
それにより仮称ナナシはより確実な強さを求めるようになり、仮称ナナシは序列を1位へと変える。
それから暫くが経ち、トール・ゼルドは箱庭という実験装置のような世界を創り、人工的に神を創り出す実験を始める。
神になるための素材として自信の制作した世界の中で上手く行っている知的生命体を探し、その中から"地球"と云う星の自らを"human"と呼ぶ種を改造した。
神になるには空間が持ちうるエネルギー量を超過したエネルギーを保持する事(昇華)が必要なので、その種族には"エネルギー"を持たせ、"エネルギーが多い者"が魅力的に感じるようにした。
また、体内の"エネルギー"活性化の為、"エネルギー"を使用する技術を"魔法"として教授した。
時間はかかるものの、彼等"第一始祖民族"の内包エネルギー量は上昇していった。
然し、エネルギーは徐々に伸び悩み、やがてエネルギーは全く増加しなくなってしまった。
そこでトール・ゼルドは自然に神が生まれるようにするのではなく、素質がある者にエネルギーを流し込む事で神を創ろうとした。
しかし第一始祖民族はエネルギーの影響で寿命が延びており、それにより数が少ない。
そこで寿命が適度に長く増殖の早い元々のヒトをそのまま箱庭に移植した。
その時、"素質がある者の選別"と"スムーズなエネルギーの注入"と"遊び心"で管理機構を創った。
然し、エネルギーを流し込まれた者は例外なく"崩壊"した。それも魂ごと。
話はズレるが、その頃王は箱庭が実験装置であると知り、実験が終了すれば世界が棄てられると考えた。そのため実験が成功しない(終わらない)ように密かに妨害している。
そんな折、地球で死んだある者の魂が偶然箱庭に転生する。それも奇跡的に、記憶を保ったまま。
養殖の転生ではないので"天然"。
そいつは箱庭でアレイウスという名前を貰い生きていたのだが、素質があったせいで神にしようとされ死亡。
それと同時に"原因不明"でにのまえはじめが死亡。
トール・ゼルドは次なる素質の持ち主を探すが見つからず、そこで異世界から素質のある者を連れてこようとする。
偶然、素質のあったにのまえはじめが死んだばかりなのでにのまえはじめが転生。
その際、"素質がある者"でかつ"同時に死んだ"アレイウスの魂が崩壊寸前でにのまえはじめの魂に紛れ込んだ。
ある神は適当に過去を弄り、にのまえはじめを勇者として召喚された事にする。
ついでに遊び心で"対クズスキル"を付けて。
取り敢えずコレが今現時点での第一話(e-^+\*e:01)までの流れです。
更に過去もなんとなくイメージはあるので、第伍章で出てくると思います。




