表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
スキル:クズ殺しで無双出来るってどういうことですか?  作者: にのまえはじめ
第弐章 龍と旅
29/86

e-^+\*e: 15 襲撃

「却説皆、情報集まった?(にのまえ)」

「この街の経済についてはわかったよ。(ナナシ)」

「情報集めたんだけど、取り敢えずアルベールに行くのはどうかな?

この辺の破落戸の拠点もあるらしいし。

何より、この辺で一番大きい街だからね。(魔王)」

「御免魔王、俺その拠点多分潰しちゃった☆(にのまえ)」


「・ ・ ・


   ■■                    ■■■   ■■

   ■■   ■               ■■■■■ ■■■■

    ■   ■■              ■■■■■ ■  ■■

    ■    ■■       ■■■■■  ■■■     ■■

   ■■     ■■  ■■■■■■■■■  ■■■     ■■

   ■      ■■  ■■■■  ■■   ■■■    ■■

  ■■       ■■    ■ ■■     ■     ■

  ■        ■■    ■■■     

 ■■        ■■     ■       ■     ■

■■                ■      ■■■   ■■■

■               ■■■       ■     ■

                ■■

                             (魔王&ナナシ)」


「いやだから、潰しちゃったっt…」






パシュッ。

乾いたようなrpgの発砲音。

ゴォォオオオオ。

rpgが着弾する。

ドゴッ。

何者かに一が後頭部を殴られる。

グシャッ。

一の脳漿が、血と混じり合いながら飛び散っていく。

バタリ。

一の体が倒れる。

グサリ。

一の心臓にナイフが突き立てられる。

ポロリ。

一の眼球が地面に落ちる。

チャキッ。

手榴弾のピンが抜かれる。

ゴォォオO…

手榴弾が爆発し、…



キィィィイイイイン!


ナナシが時を止める。


「リザレクション!」


ナナシが唱えると、一がまるで逆再生のように生き返る。



ピキッ!

ナナシの止めている時が、再び動き出す。


「カハッ…」


ナナシの肺の空気が絞り出される。


「何故、時が…」






襲撃者が何かを語る。


「…っ…、i…も、いつm…


いつも、何時も。


何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も何時も

挿絵(By みてみん)


何時も、何時も。


大多数を助けるため、少数を切り捨ててきた。


仕方のないことだと諦めていた。


全て、救いたかった。


全てを救える、力を欲しがった。


こんな方法でも、誰かを救えると思っていた。


他の土地から物を奪い、自らの国の飢えを防いだ。


こんな世界に、心底嫌気がさしていた。


だけど、だからこそ。


この世界だけは、守り抜こうと思った!


何を犠牲にしても!

自分が死ぬことも他人(ひと)を殺すことも厭わない!


何があろうとも、この世界だけは守り抜く!」


「ぅぁ、ぁレは、り、りリリりリゅぅ?


ロ、ろクたいノリゅゥ?」










一が立ち上がり、何かを呟く。


「はぁ…全く、死んでんじゃねぇよ。」


それを見た襲撃者がトランシーバーに叫ぶ。


「第二射、撃て!」


パシュッ。

再びRPGが撃たれる。


しかし、その弾丸も、爆風も、一の前にできた壁のようなものの前で止まる。


戦車の装甲も容易に貫通するメタルジェットも、その壁の前では意味をなさなかった。


「あー…絶対不可侵領域(A.T.フィールド)っつーの?


凄いな龍って。概念的なものも作れるんだ。」


「馬鹿な!?」


「この体は一だし、俺も一の■だから龍の力も使えると思ったけど、こりゃあ想像以上だな。」


「何が起こっている?」


「…解放。」


「…!?アレが、アレが、神だと!?

本部のコンピューターがそう暫定したのか!?」


「悪いが、今死ぬわけには行かないんだ。


・・・・、・・・。」


「おい、真逆…」


「時間遡航!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ