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予告?
七大罪の龍を求め旅にでることとなった一。
その旅路に居るのは、人の醜さを引き出された人間。
七大罪に身を委ねた龍、そしてヒトは一体どの様な末路を辿るのか。
この世界は所詮神の箱庭に過ぎないのか。
ヒトは、
運命に抗えないのか。
貴方には、命を捨ててでも守りたいなにかはありますか?
王は語る。
「私には命を捨ててでも守りたいものがある!
そのためなら自分が死ぬことも他人を殺す事も厭わない!」
龍をその身に宿し、その力を使った先に待っているものを知ってなお、世界を救うためその力を使う。
例えるならば…
そう。歪んだ正義。
悪が正義の形を纏った何か。
「それなら俺は、アンタを殺すだけだ!」
次話より 弐章:龍と旅 開始




