第二話 輪廻 (ジャスミン)
ジャスミンの番です。約1ヶ月…誠にごめんなさい
ドサッ
正利 カバッ「痛てぇなもっといい転生仕方はないのかよ!……てかここはどこだよ!?」
案内人「ゴミにまともな転生があるとでも?」
正利「はぁ!?何言ってんだよ?あんな死に方に納得出来るかよ!てかお前はどこにいんだよ!姿ぐらい見せろよカスが!!」
案内人「はぁ…貴方の死に方見てどんな人かは分かってるつもりでしたが
…とんでもないドブカスですね死んで当然です」
案内人「貴方は…失礼ドブカスでしたね、お前はギャルゲーの様な世界に転生しました」
正利「ギャルゲー?俺は理想郷に転生したのか?最高じゃねぇか!よーし女は全員抱くぞー!!」
案内人「転生にはチートスキルがつきもの…お前がENDに到達する度ルート分岐前に戻るわ」
案内人(転生の神が鬱ゲー、クソゲー、ギャルゲーを悪魔合体させた世界と言ってましたが…この様なクソッタレには言わなくていいでしょう)
正利「女!女はどこだァ?この俺が抱いてやるぞ!!」
案内人「そこの道を抜けるれば町に入れるわ」
ダッシュ正利「女ァ!」
案内人「(どのルートもバットエンドらしいのよね…)ドブカスにはお似合いね」
ダッダッダッ
正利「はぁはぁ…ここが町!」
次回 片口鰯
遅れましたごめんなさいm(_ _)m