第一話 転生急行殺人事件 (疾風疾走)
今回は疾風疾走の番です。
ネーミングセンス、良くないですか?
「じゃあね〜」
「さようなら正利くん!」
ふぅ・・・
1人になったか・・・
彼女の名前は家島 久美、俺の7人目の彼女だ。
いやぁ・・・そろそろ久美にも飽きてきたし別れて他の子と仲良くしようかな〜
うーん誰にしようか、他の学校の子にも手をでしていこうかなぁ〜
そんな感じでウキウキして帰宅した。
「ただいま〜」
「おかえりなさい正利、お友達が何人か来ているわよ〜」
「ああ、そうなのか母さん」
「友達多くて羨ましいわぁ」
「ハハハ」
友達というよりはガールフレンド(友達)だけどね、
自分の部屋に入ってみると見たことがある顔が6つあった
「ん?なんで君たちがいるんだ?」
「なんで私たちを捨てた!」
「ハハハ、飽きたからに決まっているじゃないか」
「飽きた?あの時の言葉は全部嘘だったのか?!」
「そうに決まってるじゃないか。君たちの体と君たちを弄ぶためだよ。ハハハ」
「なんだと!!殺してやる!!」
そうナイフを取り出して言った
「ちょ、ちょっと待ってくれ、、、今のは冗談だ・・・ハハハッ冗談に決まっているじゃあないか!今でも君たちのことを愛してるよ!」
「もういい!!死ねぇ!」
グサっ
「い、痛い・・・」
「私にも刺させて!」
その苦痛の時間が延々と続いた
彼女らはそこまで力が強くないので致命傷を与えることができないので苦しむ時間が増えるのだ
「ああ、や、めてくれぇ、許してくれぇ・・・」
「あ、あぁぁぁ・・・・」
そして佐藤 正利は息絶えた・・・
「や、やったぁ!!にくいあいつをついに!ついに!」
次の日の朝刊にこう載った
《超イケメン高校生死す!》
嫉妬などの行き違いか?!
そしてまたその次の日
《犯人が判明!》
イケメン高校生の元カノか?!
彼は滅多刺しにされた模様!
そのことからマスコミはその事件のことを《嫉妬急行殺人事件》、そう言った・・・
「う、う〜ん・・・ここはどこだ?天国か?」
「あなたの様なゴミが天国に行けるわけないでしょう」
「じゃあどこなんだよ」
「ここは地獄と天国の分岐点ですよ、あなたは地獄に行ってください。なのであそこに三つ穴があると思います。一番右が天国、真ん中が転生、左が地獄となっています。地獄に行ってらっしゃい〜」
「ああ、わかったよ・・・」
(案内人)思ったよりも物分かりが良くて助かりました。これなら順調に地獄の試練を乗り越えて転生できるでしょう・・・
「なんて言うと思ったか!バカめ!転生するに決まっているだろうが!!」
「なっ、なんということを!転生できるのは地獄の試練を乗り越えた者が転生するのです!乗り越えてない者が転生すると記憶がそのままになって転生し、なんかしらのバグが起こってしまうのです!!やめなさい!」
「やめるわけねぇだろ!バカがぁ!」
転生した・・・
次回、ジャスミン
名前の由来わかったかな?
戦国武将の名前をもじりまくった
ここまで読んでくれてありがとうございます!
ブクマ&高評価してくれたら嬉しいです!
これからよろしくお願いします!
評価や感想が力になります!