表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/22

1-10 盗賊

1-10 盗賊



迷宮国に来てから一ヶ月経った。この一週間はずっとレベル上げと金稼ぎのみに集中していた。そのため、レベルも上がり、お金もそれなりに余裕が出てきた。

そして気付いた。俺は成長はそれなりに早く、強いと….そしてユメノも眷属だからか、召喚者だからか、その両方だからかわからないが結構成長している。

街中で見かける同レベル帯のだいたいの平均ステータスも含めて紹介しよう。魔法やスキルもわかりにくそうなものだけ説明を見ておくことにする。



名:一般冒険者

性別:男か女

年齢:?

職業:?

レベル:35

HP:6500

MP:6500

STR:1500

DEF:1500

INT:1500

MGR:1500

AGL:1500

LUK:100


固有スキル

ゼロ〜一つ


スキル

二つ〜六つ


称号

人それぞれ


という具合だ。

固有スキル持ちはたまにしか見かけない…召喚者の特典なのかな?

そらに比べて俺たちは



名:恩明 蓮

性別:男

年齢:17歳

職業:神候補

レベル:36

HP:15600

MP:31110(-1000)

STR:2200

DEF:2200

INT:5010

MGR:4690

AGL:4580

LUK:1010


加護

魔導神の加護


超越スキル

神眼

魔法創造

眷属化(仮)


固有スキル

ユートピア改

魔力炉

魔回路


スキル

テイム10

格闘術10

棒術10

回避10

隠蔽10

偽装10

並列思考10

HP回復力強化10

MP回復力強化10

火魔法4

水魔法5

雷魔法4

土魔法5

風魔法4

光魔法3

闇魔法3

治癒魔法2

生活魔法2

剣術1

刀術1


称号

異世界人

もふもふマニア

魔導神候補

魔の者


魔法

異次元倉庫

各属性ボール系魔法。

各属性ウォール系魔法。

転移

ワープ

各属性ストーム系魔法

各属性ランス系魔法

ヒール

リフレッシュ

ミスト

レストレーション

クリエイトゴーレム

魔力刀

魔力剣


各属性ボール系魔法…

各属性の球体の威力の低めの魔法。


各属性ウォール系魔法…

各属性の壁を発生させる魔法。


転移…

一度行ったことのある場所に一瞬で移動できる魔法。距離により消費MP変化。


ワープ…

目に見える場所に一瞬で移動できる魔法。


各属性ストーム系魔法…

各属性の広い範囲に魔法の嵐を発生させる魔法。


各属性ランス系魔法…

各属性のボール系よりも威力が高く、貫通力に特化した魔法。


ヒール…

対象のHPを少し回復する魔法。


リフレッシュ…

衣服や身体についた汚れを落とす魔法。


ミスト…

霧を発生させる魔法。


レストレーション…

身体を復元させる魔法。


クリエイトゴーレム…

操る又は命令を下すことのできる土でできた人形を作り出す魔法。


魔力刀…

魔力でできた刀を具現化する魔法。


魔力剣…

魔力でできた剣を具現化する魔法。




名:影護 夢乃

性別:女

年齢:17

職業:レンの眷属

レベル:30

HP:10800

MP:5500

STR:2800

DEF:3920

INT:3110

MGR:3110

AGL:3970

LUK:580


固有スキル

不知不識

影魔法

気配遮断

斬撃痕

神速


スキル

刀術6

二刀流6

回避10

縮地10

隠蔽10

偽装10

HP回復力強化10

MP回復力強化10

高速移動4

鉄壁2


称号

異世界人

ストーカー

神候補の眷属

秘めし者


縮地…

一定の距離を一瞬のうちに移動することができる。


高速移動…

一定時間素早く動くことができる。


鉄壁…

VITが上がる。


メルはステータスに変化はないがたまに盾になって敵の攻撃を防いでくれている。特に俺の頭はいつでも守られている…

そう、メルは戦闘中も頭に引っ付いたままなのだ…

命令しないと働かない、まぁ別にいいんだが…


まぁこのように、ずいぶん強くなれた気がするしそろそろユートピア創りも考えて行こうかと思う。

ただ、立派なユートピアを創り、維持するにはそれなりのMPが必要のようだ。実は既に異次元空間に草原エリアを作ってみたのだが、常に最大MPのうち千MP持っていかれてる。

このようにMP最大値を削ることによりユートピアは発展していくようだ。

しかし、ユートピアについて想いを募らせる至福の時間は一瞬で消え去った。


「た、助けてくれぇー」

「へ、いくら叫んでも助けなんざこねぇよ!たった数分のうちに偶然人が通りかかる訳が…」


あ、目があってしまった。

五人の人間が夫婦を襲っている?んー、助けるべき?ですよねー。とりあえずステータスを覗いて…

余裕でいけるな…


『さて、お二人とも、どうする?ステータス的にはおそらく余裕で倒せるが…』

『任せるわ』

『任せるー』

『んー、目があっちゃったし助けようか…生き残ってしまったら気まずいし…ただし、自分の命の危険でもない限り殺してしまわないようにな。どちらが悪いのか一応まだわからないからな』


殺人はゴメンだしな…


「おい、お前らそこまでにしときなよ」

「あ?なんだお前は、俺達を誰だと思ってやがる!あの風雷のメンバーだぞ!」

「……わからん」

「ぐっ、バカにしやがって、怪我したくなければおとなしく去りな!」

「封縛」

「へ?」


お、成功した!とりあえず相手がうだうだ喋ってるから魔法創ってみたけど、成功しましたわーこれで全員お縄だね。


「あー、この魔法は相手の魔法を封じつつ縛る魔法だ。この魔法を力技で解ける力がないともう手も足もでないね」

「な、なんだその魔法は!聞いたことないぞ!」

「言った事ないからねー」

「くそっ!やばい、このままじゃ頭に殺される」


いやいや、その前にもう捕まってことに対する心配は?まぁいいか。

それよりも襲われていた人達だ。


「すみません、大丈夫ですか?」

「あ、ありがとうございます!私はラビリスの外れにあるカフェを経営しておりますデイルです。こっちは妻のミルクです」


デイルさんとミルクさんは二人で頭を下げている。


「とりあえず詳しい話を聞いてもよろしいでしょうか?」

「そうですね…おそらく襲われていたたのはあのカフェを私達から奪うためだと思います」

「カフェを?」

「はい、いきなりこのカフェを一万リラで譲らないかと聞かれまして…一万リラなんて何をバカなことをと追い返したんです。それから他のお客様に絡んだりと嫌がらせをされてきました。このままでは生活も成り立たなくなってしまうので息子夫婦が経営してる宿屋に引っ越そうかと考えていたところだったんです。とりあえず宿屋に土産魔物の肉でも狩ってから行こうと思いまして、狩りにでたところ襲われたという訳です」

「なるほど…嫌がらせされていたんなら危ないとは思わなかったんですか?」

「ええ、今まではちょっとした営業妨害くらいでしたし。あいつらが風雷だったとは知らなかったので」

「わかりました。とりあえず街に戻りましょう。こいつらの引き渡しもありますし。街まではご一緒しますのでご安心下さい」

「何から何までありがとうございます。街に戻ったら是非カフェに来て下さい。お礼いたしますので!」

「そんな、お礼なんていいですよ」

「いいえ、気持ちですので!明日まででしたらカフェで明後日以降でしたら安らぎの宿へ来て下さい!」

「え?安らぎの宿?」

「はい、どうかされましたか?」

「ああ、俺達は今安らぎの宿に泊まってるんだ」

「おお、そうでしたか!ではそちらへ伺いますので今夜あたりどうですか?」

「わかりました。お待ちしてますね」


さて、街に戻りますかー。

お読み頂きありがとうございます。

気分爽快な盗賊退治!なんてことにはなりませんでしたが、盗賊の下っ端なんてこんなもんではないでしょうか?と個人的には思います。

次話もお読み頂ければ幸いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ