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幼年期~青年期
気が付くとベットに寝かされていた。誰も居ないので魔法知識を確認する
それから一週間経ち完全に自分の物にできた。
それから魔法を試したり魔力上げをして幼年期を過ごした
そして五歳になり村の協会に行きステータス版を作った。ちなみにスキルは隠してあるのでバレなかった
それから順調に育ち15歳になったので登録ができる
「そろそろ冒険者登録してもいい頃だな」
「そうね そろそろ旅立たせてもいいわね」
ちなみに両親は冒険者でAランクなのだ そのお陰で武器の扱いは慣れた
二人共前衛タイプで全部の武器を扱える用に叩き込まれた
「そう言う訳で明日は一人で街に行って登録してこい」
「街に住んでもいいから その時は手紙でも送ってね そうじゃないといつまでも待っちゃうから」
母は呑気な雰囲気だが戦闘になれば指揮も飛ばせるぐらい変わる
父は殺気や威圧が凄く強い 武器を使わせればなんでもこなせる
こうして旅に出ることになった




