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高校生幹事長   作者: 源綱雪
二年生編
88/240

定期テスト

テストの日です。僕は、朝八時に登校した。テストは半からなので30分の余裕があります。学校に着くと、ストレッチをして、朝礼に出ていた。

さあ、テストが始まります。一時間目は国語(現代文)です。こんなの楽チン。20分で終った。二時間目は古典です。意外に手こずったけど、40分で終った。三時間目は英語です。意外と楽チンで30分で終った。四時間目は地理です。いつも世界地図を眺めている実力を舐めないでね。最短の18分で終った。

僕は、その日のテストが終わると、クラスメイトの女子が夜叉節さんと話をしているのが見えた。内容までは解らなかったけど。

話を終えると、僕の方に来て、背負って来た。

僕は、クラスメイトの背中にいて、眠くなってしまった。

サイドアウト


??サイド

寝たわね、ショタ幹。可愛い顔をして、赤ちゃんみたいな子。襲うと秀子さんから怒られるだけじゃ済まないわね、最悪は塀の中よ。私は襲う気はないわ。子育て体験をしてみたいだけよ。

私は、家に着くと、ショタ幹を布団に寝かすとミルク(乳児用)を作って、起こした。

そして、その口に哺乳瓶をあてがった。

「ご飯よ」

一瞬驚きの顔をしていたけど、素直に飲んでくれた。

サイドアウト


一丸サイド

僕は、起きるなり、ミルクの入った哺乳瓶をあてがられた。僕が飲めっていうことでしょうか?そう言われているため、素直に飲み干した。すると、直ぐに眠くなってしまった。目が覚めた時、僕のベッドの中にいた。

「姉さん、僕誰に運ばれたの?」

「夜叉節さんよ」

夜叉節さんにメールした。返信は、間違いなく私って書いてあった。

状況は、僕が起きないから、夜叉節さんに連絡があって、夜叉節さんが運んでくれたんだって。

次の日の一時間目は数学、二時間目は日本史、三時間目は世界史、四時間目は地学をした。

そして、最終日。一時間目は化学、二時間目は生物、三時間目は物理、四時間目は公民をした。

終ったって安心した僕だけど、その日から決算委員会が行われることを夜叉節さんに言われて、国会に行った。決算委員会で、予算に比べて支出を少なく出来たことの報告をして、承認して貰った。僕達の作った予算でないので、支出を検査を厳しくしたんだけど。

決算委員会も終って、国会を出て、三人で食事会に行った。僕は、オムライスを注文した。二人は豚定食を注文した。

次の日から学校でテスト結果が返ってきた。僕の結果は、満点です。ただ、英語で選択肢が直感で答えていたら95点だったけどね。そういう罠に落ちなかったから良かった。夜叉節さんも満点ですし、利之も同様です。

僕達三党の幹事長は、一般科目では最強ですね。保健体育では、僕が最弱ですけどね。まあ、保健体育なんて、厚生労働の担当になる以外に必用無いんだけど。

サイドアウト


夜叉節サイド

私は満点です。利之と一丸ちゃんも同じです。亀井防衛大臣は調子が悪かったみたい。忙しかったもんね、お疲れさま。

サイドアウト


次の日、汚職が露呈し、議員辞職したのは前総理だ。そして、その選挙区の補選が決まった。

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