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高校生幹事長   作者: 源綱雪
一年生編
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特別編~座談会~

自社さ政権の時に議員をやっていたメンバーに依る座談会

今日は3人の代表者に来ていただき、座談会の開催です。

まず、自己紹介と自社さの時の経歴をお願いいたします。

「わしは国民党の松平静夫だ。自社さの時は自民におった。」

「わしは社会自由党の毛利利直だ。自社さの時は日本社会党におった。」

「俺は自由生命党の武村一朗だ。ムーニンパパと呼んでください。自社さの時は、さきがけにおった。」

なるほど…代表をだしたのは、国民党だけか…

「「それは仕方ないだろう!?我が党の代表(党首)はその時まだ被選挙権なかったからな」」

さて、次、この政権の愛称を考えて下さいね!?

「俺は若年者内閣が良いだろうと…俺は、口出しできない。」

「わしは、未来創造内閣と呼んでみたい。わしの経験からは、何とも言えぬ」

「わしは閣僚だから、未来の内閣と呼ぶ」

未来の内閣とは如何に?

「無論、若手で、将来有望な閣僚が多いからのう」

過去の内閣との違いは?

「無論 、平均年齢が若いだろう」

「ワシは高校生が入っている事だと思う」

「ワシは、自分が一番年上であることである」

さて、これから、郵政民営化の見直しの完結へと向かいます。通常国会編後半に何がおこるか、お楽しみに!!

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