参議院の受験生
主人公は出てこない
参議院議員選挙の候補者試験まで一年を切った。参議院議員は候補者試験のことが頭にあるらしく、その日の会議を終えると一目散に実験勉強に行ってしまう。誰もが候補者になって出馬したいと思っている。自生党の議員は特に生態学の選挙区候補者になりたがっているのだ。お陰で、生態学選挙区は自生党内だけでも3倍近くの候補者がいることになった。その1/3近くしか国会に帰ってこれないでしょうに。自生党外にも目指す人間もいるので、0.25以下の確率であるかもしれない。
代表はことあるごとに他の学問系選挙区への転向を御願いしているが、5年前に生態学の知識を買われて当選した経緯もあるので引きたくないって人がほとんどなので厄介である。まあ、参議院は政党で括れないことになりそうでも、総理は誰とも落選して欲しくないと思っている。
社会自由党や国民党は案外、選挙区を分散しているが、生態学選挙区へは候補者として送り込む気配はしない。
自由資本党と公暗党は、選挙区の調整に手間取っている。どの選挙区へも行きたくないっていう本音の議員が多いのだろう。共産党は、医学に全員を送り込むことにしている。月は、まだ人が集まってはいない。
我が党内の公認候補者だったのに落選したした人で生態学の知識を買われていた人を含めると5倍以上の倍率になるよ?生態学選挙区は激戦濃厚だ。それに、候補者になっても20人の中に入らないと落選する。昔の全国区みたいです。
昔、全国区があったらしい。選挙区(県単位)もあったけど、来年以降は、選挙区は学問系で全国区みたいになる。学会が選挙の演説する機会になりそうです。演説できるのは、候補者試験を突破した人ですけど、一般市民へ学問の発表する機会になるし、一般市民が学問に触れる機会が多い方が国民主権の憲法に合っているだろう。
今、先駆樹種を導入する時に複数の樹種(確か、途中種を一緒に)を混播しますが、15年以上前は、先駆樹種でも単種の導入をしていた時期も有ったんだ。
参議院の候補者試験まで一年しかないので、大学受験予備校は参議院選挙候補者試験を受ける人の受付で手一杯な状態で、大学受験の現役高校生を受付する暇はない様な状況で、現役高校生は高校の先生が頼りにするしかないことになった。
現役高校生の中には幹事長三人(副大臣)、大臣一人、政務官5人の計9人の政治家も含まれている。政調会長も一人含まれている。
野党に目を向けるとドラ一の子は現役高校生で大学受験生であり、月の党の党首は大検を取るために一生懸命に努力しているのですが、勉強にあまり身が入らない様だ。元々、出来る方ではない、頭の悪さもある。何より、勉強をすることが嫌いなんだ。
まあ、参議院議員候補者試験と大学入試センター試験は同じ会場と日時で行われる。大学入試はマーク式、参議院議員候補者試験は記述式という違いはあるのであるけど。両方の試験が混ざるとは誰一人としてわからなかった。




