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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

罪人は奇しくも死纏演舞(トーテンタンツ)を踊る(仮) 〜編集版〜

作者:塵芥 灰
*この作品は、『罪人は、人を狩り鬼を絶つ(仮)』本編の第○話を1つに纏めて、多少編集を加えたものです。
いつからか『呪鬼』と呼ばれる化物がこの世界には存在していた。
『呪鬼』たちは人の魂を餌としていて、そのため世界の人口は急激に減少。破滅への道を辿っていた。対策案として、『呪鬼』を駆逐するため作られたのは、同じく異形な力を持つ『罪人(つみびと)』。
だが『罪人』は、その力を使役し続けるために人を殺し続けなければならなく、一定量の人間の魂を補給しないと自らが駄目になるという代償があった…。

人の味方か?それとも敵か?
世界はその答えを出せないまま、『呪鬼』との戦いに身を投じていく。。

◯読んでいただいた際、是非一言でも構いませんので、感想・アドバイスなどよろしくお願いします。

◯タイトルは仮です。こちらの意見もお待ちしています。

◯ジャンルを変更しました。

○12/27:タイトルを変更しました
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