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変な魔法使い、異世界に行く  作者: 八艘宗八
序章 『変な』魔法使い、異世界へ
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2-A 走破後の感想

第2話 実質エピローグ

 天界に御坐す大神様。私に無茶な仕事を振ってきた上司。その仕事を振られた後輩各位。


 お元気ですか。

 私は今、異世界に出張に来ています。

 よくある異世界転移のサポート要員です。

 弱いながらも頑張る勇者を導き、なんやかんや頑張って悪の根源を倒し、世界に救いを与える、そんなお仕事です。


 そう、そんなお仕事を何年か、やるだけだったんです。

 なのに、魔王はリアルタイムアタックぐらいのスピードで倒されました。

 それは良かったんです。でも、なんか帰れなくなっちゃいました。

 エンディングが流れているのに、スキップされ連打で二週目に突入した、ゲーム側の気持ちはきっとこんな気持ちなんですね。

 次にゲームが出来るならエンディングは飛ばしません。映画に行っても、エンディング途中で帰りません。小説を後書きから読みません。


 なので、何とかして私を天界に戻してはいただけないでしょうか。

 期待して待ってます。


 P.S 今、私は魔王城で新魔王の面接をしています。なので定例会議には出席出来ません。


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