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変な魔法使い、異世界に行く  作者: 八艘宗八
第1章 街での『平穏で優雅な』生活編
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【これまでのあらすじ(序章)】

もし最初から読んでくださっているようでしたら、飛ばしていただいても問題ないと思います。

【これまでのあらすじ(序章)】


 『慈悲の女神クラリム談』


 まぁ、なんていうか、色々あったね。

 たかだか三日か、そこいらだってのに。


 異世界転移して、魔王を倒し、世界を救う。

 その為に神である私は、召喚した勇士と共に、

 様々な冒険、苦楽を共に乗り越え、長い旅路の果てに魔王を倒しクライマックス


 ……のはずだったのに。


 初日で魔王は倒すわ、天界に帰れなくなるわ、私は神の魔法が使えなくなるわ、

 魔王倒したからって、今度は新しい魔王の面接はするわで、

 神でありヒーラーしかやったことない私に戦士をやらせるわで、

 もう、ホントメチャクチャ。


 それもこれも、全部あの『変な』魔法使いリンドーを召喚したせいだ。


 そもそも、私、今回の異世界を救う事が出来たら、昇進するはずだったのに。

 それも、もういつになることやら。


 正直全部に文句を言いたいところだけど、長くなるから割愛するけど。


 一番の問題は、リンドーの魔法。


 いやー、そもそも魔法って認めてないんだけどさ。

 機械仕掛けの大砲って、何?

 魔法じゃなくない?


 それに、私の体から引っこ抜いて出てくるわ、魔王を一撃で倒すわで、訳が分からなすぎる。


 その上、魔王城からパクって来た、箱型のモンスター(ミミック)に同じように魔法を掛けたら、今度は箱から少女を取り出したし。


 しかもその白髪の少女、ミークは私が使いたくて仕方ない神聖魔法を簡単に使ってたし。


 ……改めて纏めると酷いな、うん。


 結局、私も仕方なーーーーく、リンドーに付き合うことにして、異世界に残ることにした。


 天界での極楽生活とまでは行かなくても、豪華な屋敷に使用人を何人も付けてくれるなら文句はなし。


 これも仕事中の休憩と思えばいいのよ。 

 仕事中に、テレビ見たり、漫画読んだり、スポーツ観戦に行くのと同じ。

 バレなきゃ、何しても勤務時間ってね。


 さーてと、戦闘訓練も結構やったし、旅を再開するとしますか。


 目指すは平和の街ウルメラ。

 賊でもモンスターでも掛かって来なさい。

 慈悲と戦いの神にクラスチェンジして強くなった私の力、思い知らせてやるんだから。




 2章には、四人のメインキャラの最後の一人が登場します。


 また、2章以降は各話ごとの読み切りのようなものになっています。

 A〜E等のアルファベットは1話を分割したものになるので、BからDから読むとかだと、分かりづらいと思います。


 一応、女神クラリム、魔法使いリンドー、ミミックのミーク、そして最後の一人を、最低限把握すれば読めるようにするつもりです。


 上手くいかなかったら、すみません。

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