私のやかま後輩と雨の日
無口な先輩と、おしゃべりストーカーな後輩の回想劇。
とある雨の日、偶然にも傷害事件の現場を見つけた二人は、雨の音を聞きながら犯人を推理する。
※この作品はタイトルから作られたものです。
先日、名前を入力すると診断結果が出るという某サイトで「期待の大型新人ラノベ作家、○○先生のデビュー作、『○○』にご期待ください!」というものがあったのでやってみたところ、このようなタイトルになりました。
タイトルからお話を考えるのも面白いかなと思ったのですが、いかがでしょうか。
とある雨の日、偶然にも傷害事件の現場を見つけた二人は、雨の音を聞きながら犯人を推理する。
※この作品はタイトルから作られたものです。
先日、名前を入力すると診断結果が出るという某サイトで「期待の大型新人ラノベ作家、○○先生のデビュー作、『○○』にご期待ください!」というものがあったのでやってみたところ、このようなタイトルになりました。
タイトルからお話を考えるのも面白いかなと思ったのですが、いかがでしょうか。
プロローグ 世界の中心で雨を喜ぶ先輩
2016/08/04 01:02
シーン1 私を事件現場に連れてって
2016/08/04 12:00
シーン2 そして後輩もいなくなった
2016/08/04 18:00
シーン3 その先輩、探偵につき
2016/08/05 12:00
シーン4 雨天プラス1
2016/08/05 18:00
エピローグ 仄暗い天の雲から
2016/08/06 12:00
閉幕後
2016/08/06 14:55