前へ目次 次へ 3/26 小括:四つの層の関係 最も深いところに意志がある(体の運動)。 その上に思考が生まれる(記憶の重なり)。 思考の焦点の外にクオリアがにじむ(ズレから生まれる感じ)。 そして意識が、今どこを見るかを決める(焦点の選択)。 四つは重なっているけれど、完全には一致しない。 体は動いているのに、意識がないことがある(睡眠) 思考しているのに、意識していないことがある(夢) 意識しているのに、感じを説明できないことがある(クオリア) このズレこそが、生きているということである。