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キラーB  作者: 獅子奉篁
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「被害者はそういった危険な生物を飼育していたんですか?」


別の記者の1人が言った。


「まだ調べている段階ですが、そういった情報は今のところありません。

犬は飼っておりますがな。

まあ、犬に噛まれたものではないですな」


「でも、死因は窒息死なんですよね?

何かに呑み込まれての」


また別の記者が尋ねた。


「ええ、おそらく。

それが何なのか、わかっておりません」


中田が答えた。


「じゃあ、まだ、その辺に居るかもしれないってことですよね?

被害者を呑み込んで窒息させた生物と毒を持った生物が」


「近隣の住民には知らせたんですか!」


記者たちは、それぞれ勝手に声を上げていた。

完全に収拾がつかなくなり、会見はそこで打ち切られた。

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