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キラーB  作者: 獅子奉篁
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「そんな・・・・・・。

私には桐原さんに会う資格なんてありません」



里奈の言葉に、桐原は数度首を横に振った。



「僕はあなたと会いたいんです。

もし、あなたが僕を嫌いでなければ」



里奈はしゃがんだまま振り返った。

泣き腫らした両目は真っ赤に腫れ上がっていた。



「嫌いだなんて、とんでもないです。

でも、私なんかが会っていいんですか?」



桐原は里奈の片手を取って立ち上がらせると、椅子に座らせた。

桐原自身も椅子に座った。

里奈の涙は、まだ止まらなかった。

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