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登場人物:第4章

◆ピーチトゥナ・ミルクロワ (真祖吸血鬼)


 初日から無双ゲーでレベル上げしているアバターγ。同族殺しでカルマもUP↑

 ビンタでモツ抜き、皮膚で光学迷彩を行い、精神を分裂させたりする異常者。

 主人公が血粘体を選択していた場合、夜を待たずにS血族討伐が完了していた

 N0037の開発にはバイオ鶏肉が関わっている。つまりスペースか○あげクンLv100


◆ピーチトゥナ・ミルクロワ (普人)


 牢獄育ちの(豚)箱入り王女P。常に無表情だが、煽り耐性が致命的に低い

 貧乳と言われると簡単にキレるし、魔法使いなのに魔法コンプを抱えている。

 牛乳を飲みまくって頑張っていたが遺伝には勝てなかった。執事長は影で涙した

 彼女は吸血鬼の天敵であるが、彼女の天敵も吸血鬼だった。つまり相性が最悪


◆ルピス・エライ (吸血鬼)


 ミルクマ血族のラスボス猫。ピーチトゥナから電波を受信して更に強くなった

 元々彼女のレベル上限はLv200。事実ラスボスとして不足はなかったりする

 肉を好んで食べるのは、彼女くらい。通常の吸血鬼は吐くほど不味く感じる

 肉食は種族の進化分岐の条件の1つ。ODOにおける本物の異物。イレギュラー


◆ネオマ (飛鼠人)


 ミルクマ血族の予備軍。彼の常識は魔族のソレ。一般とは感性が異なっている

 種族によっては、転生時に種族レベルがそのまま引き継がれる場合がある

 変異は長時間必要になるが、彼は吸血鬼化さえすれば一線級の戦力になる

 ピスタッチの発言により、改めてミルクロワ貴族に苦手意識を持つようになった


◆ラディアータ・スクリィフ (狐人)


 ミルクマ血族の予備軍。同族を守るためなら、何でもする覚悟の持ち主である

 守るために力が必要なら迷わず手に入れるし、非道な悪事にも迷わず手を染める

 強敵がいれば危険を避け、必要があれば取引して信頼関係を構築する

 そうして彼は、危険なルピスを相手に、収納用魔導具付きの高級枕を進呈した


◆モレン・ビタブレー (狐人)


 彼女は天性の動物使い(テイマー)である。かわいくて愛嬌があり、そして料理も美味い

 彼女の手料理を食べた獣人種は、好感度が激増する。宿屋の売り上げも激増する

 日々の生活で育った技術だが、恐ろしい事に、彼女は自身の職業を知らない

 そうして彼女は、見事にルピスの餌付けに成功した。ミルクマ血族の裏の支配者


◆ピカンカ (兎人)


 ミルクマ血族の予備軍。彼女のメカニックとしての工学センスはピカイチである

 並みの生産職プレイヤーが泣いて絶望して、土下座して教えを乞うレベルである

 彼女に十分な資材を与えた場合、カスィ城を消滅させるのに半日も掛からない

 義足を茶化したゼフイルを心底嫌っている。


◆ゼフイル (竜人)


 ミルクマ血族の予備軍。ラディアータの舎弟ムーブをするようになった暴れん坊

 蜥蜴人(リザードマン)に村八分にされたことで、種族コンプを抱えている

 爬虫類と会話ができる特技があるが、1度調子に乗ってドラゴンに殺されかけた

 強さと力に貪欲で、機会があれば再びドラゴンに挑みたいと考えている


◆キャノラン・ハスシュキー (普人)


 ミルクマ血族の予備軍。彼女が可能なのは意識の誘導だけ。洗脳などはできない

 放置すると勝手に病んで、将来的にミルクマ血族の最大の敵になる可能性が高い

 不発弾のような危険人物だが、ピーチトゥナという餌を与えておけば無害になる

 モモという名のミルタウロスを飼っており、P捜索時には共に雪原を駆け回った


◆ピスタッチ・ハルヴァニア (キメラ)


 ミルクマ血族の予備軍。彼女は潤沢な魔力さえあれば、ほぼほぼ無敵である。

 気弱な性格だが、貴族と敵には非常に厳しく、結構シビアな死生観も持っている

 そこが認められて王家にキャノランの身を任された。暗部の優秀な構成員である

 上司は執事長リアン。上司として信頼はしていても、人としては軽蔑している


◆レッシュマ (上級吸血鬼)


 エスマーガ血族-第2世代-上級吸血鬼。イフレッシュの兄。青髪の中年指揮官

 大昔の大陸北東にあった亡国の第1王子。元犬人。エスマーガに滅ぼされて死亡

 Pと同じく儀式転生して、記憶と魔法が喪失。生前の名残りは弟だけだった

 正規の血族ではないが第3世代からの人望が厚く、若頭としてカリスマはあった


◆イフレッシュ (上級吸血鬼)


 エスマーガ血族-第2世代-上級吸血鬼。レッシュマの弟。青髪のイケメン剣士

 兄と同じく亡国の第2王子の元犬人。エスマーガに滅ぼされて死亡。儀式で転生

 生前は王位を争って兄と殺し合っていた。すべて喪失したことで、兄と和解した

 第2世代の中では、トップクラスの飛行の能力を持つ。長剣を扱い、決闘を好む


◆ラブール (吸血鬼)


 エスマーガ血族-第3世代-吸血鬼。イフレッシュの眷属。銀髪の男剣士

 第3世代で最も上昇志向が高い体育会系。元はモンスター大鬼族(オーガ)だった

 処刑用の大剣を振るい、剣士としての実力は高い。元種族により巨乳派である

 魔術、魔法、魔導どころか種族能力も好まず、力とセンスに任せた戦い方をする


◆パウンド=ロア (上級吸血鬼)


 エスマーガ血族-第3世代-上級吸血鬼。キマツルの眷属で弟子。浅黒肌の緑髪男

 炎と風の適性を持つ魔術師。元は大陸南東の砂漠にいたロア部族の普人族。

 眷属だろうと同族だろうと、敵を葬るためなら容赦なく利用する性格の持ち主。

 省エネのために休眠していたら、ピーチトゥナに叩き起こされた睡眠愛好者


◆ホイップ (真祖吸血鬼)


 エスマーガ血族-第4世代-真祖吸血鬼。パウンドの眷属で弟子。白肌の茶髪女性

 闇と氷の適性を持つ魔術師。元は闇森人(ダークエルフ)人魚族(マーメイド)のハーフ。

 パウンドの眷属筆頭で、高度な氷魔術による攪乱と槍術による近接戦闘が得意

 自ら志願した儀式組の真祖。生前の記憶を継承して、高い魔術適性を備えていた


◆フワフラー (夜鬼)


 エスマーガ血族-第2世代-夜鬼。ハッコの眷属で実娘。水色髪の射手。

 【鋼玉(アルミナ)】の魔法使いで、普段はカスィ城内の工房で暮らしている

 趣味はガーゴイル作り。凝った物は吸血鬼に利用されず、肥やしになっている

 また殺した強敵を結晶化して保存。自室に飾るというコレクター精神も持つ。

 山人族(ドワーフ)の鍛冶師を父を持ち、実はピーチトゥナと遠い血の繋がりがある


◆スロベトリー・ミルクロワ (普人)


 苺。栗キウイ桃の実の母。山人族(ドワーフ)の血を持つ幼い容姿の普人族

 ミルクロワ王家で現王の第3王妃だが、事実上の第1王妃の立場に収まっている

 第1王妃はエルフ族に暗殺され、第2王妃はトップアイドルを目指して旅に出た

 元S級冒険者の魔導士。生身で竜を殴り殺して王家にスカウトされた経歴を持つ


◆シロクマ君 (雪熊(スノーベアー))


 ピーチトゥナのペット。シロクマ君と呼ばれるが立派な魔物(モンスター)。メスである

 雪熊の群れ長の娘。仲間をおびき寄せるための生餌として吸血鬼に飼われていた

 食事をとらずに1ヶ月間を戦い続けられるという、異常なスタミナを持つ種族

 騎乗用に調教された雪熊は、ミルクロワ王国の長い歴史に密接に結びついている

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