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登場人物:第3章

◆ピーチトゥナ・ミルクロワ (真祖吸血鬼)


 鞭を巧みに扱う元ドS王女様。騙し討ちも精神攻撃も基本の現代人の鏡

 なおリアルで情報戦に負けると、記憶含む個人データが好きなように改竄される

 勝てばよかろうなのだ!が日常の地獄の楽園。そしてODOは怪物の箱庭である

 1人称視点では自覚はないが、演技するまでも無く所作はプリンセスそのもの


◆ルピス・エライ (吸血鬼)


 主人公から情報を受信して第1次覚醒した吸血鬼ちゃん。つよい、そしてえらい

 情報が支配する世界における情強。もともと[N1000]におけるバグキャラである

 エラーは削除か隔離をせねば!という規定事項に則り世界から死病を付与された

 偶然にも吸血鬼達に誘拐されたので、後の処理がお兄[姉]ちゃんに丸投げされた


◆ネオマ (飛鼠人)


 飛鼠人の男魔族。始祖エスマーガの直系で最高クラスの吸血鬼適性を持つ

 黒髪。生まれた時から吸血鬼の下僕として奉仕するよう宿命づけられていた種族

 同族の中でもひときわ思念波の感受性が高く、耳も良いので他人を信用できない

 目的の為なら手段は厭わないが、それなりの良識は持つ。そして情報通である


◆ラディアータ・スクリィフ (狐人族)


 狐人族長の一人息子。青髪細目。細目で腹黒のように見えて実際腹黒い

 炎系の魔術は一通り扱えるインテリ系きつね。しっぽは9本ふっさふっさ

 族長一族の一員として、同族に対する責任感が強いだけで、シスコンではない

 実は元ピーチトゥナと面識があり、元の性格なども詳しく知っている


◆モレン・ビタブレー (狐人族)


 ラディアータの従妹。ミルクロワ王都の獣人専用宿屋"黄昏れ金狐"の看板幼女

 彼女が死ぬと、ミルクロワに暮らす獣人種族の9割を敵に回すことになる

 一連の事件において、絶対に生かして返さねばならない隠れキーキャラクター

 逆に言うと最悪他が死んでも、彼女さえ生きて返せればだいたいセーフである


◆ピカンカ (兎人族)


 兎人族の金髪うさ耳娘。ピーチトゥナを姉御と慕う自由人気質。両足とも義足

 脚の速さが何より物を言う兎人族の出身でありながら、魔物に両足を奪われた

 家族に捨てられスラム街で暮らし、欠損を補うために独学でメカニックになる

 石を蹴り飛ばす足技に魅了され、吸血鬼化願望を抱く。たぶん一番闇が深い


◆ゼフイル (竜人族)


 蜥蜴人(リザードマン)生まれの突然変異種である竜人族(ドラゴニュート)の男

 赤髪。言動は粗暴、気性も短気。強い者に本能で従う分かりやすい性格の持ち主

 身体能力が高く格闘戦ではそこそこ強いものの、戦闘経験と技術が不足している

 序盤でボコられていたのは、無謀にキマツルを攻撃しようとして止められた結果


◆キャノラン・ハスシュキー (普人種)


 由緒正しいミルクロワ貴族の子女。ピーチトゥナを末姫様と慕うPオタク

 紫髪。表裏のない性格だが、決して頭の回転は悪くなく、戦闘センスも高い

 人脈が幅広くファンも多いので、彼女を死なせると貴族の評価が最悪になる

 ちなみにピーチトゥナとは、面識がまったく無い。【扇動(インサイト)】の魔法使い


◆ピスタッチ・ハルヴァニア (キメラ種)


 異端のミルクロワ貴族の子女。キャノランの親友で、護衛係兼ストッパー

 ハルヴァニア家は代々様々な種族の血を効率的に取り込んできた混血の貴族

 ミルクロワに住む魔族や獣人は全て取り入れている。キメラのサラブレッド

 少女の形をしたナニカだが、その感性は気弱である。【拡散(スプレッド)】の魔法使い


◆ベニバ (上級吸血鬼)


 エスマーガ血族-第2世代-上級吸血鬼。赤髪赤目の武闘派お嬢様

 元は普人族の女騎士。大昔のミルクロワで代々優秀な剣士を輩出してた武家出身

 吸血鬼狩りの任務の際に遭遇した始祖エスマーガに敗北後、その強さに心酔

 過去、盟主に異議を唱えた主を即座に殺害するほど、忠誠心が高かった


◆ハッコ (夜鬼)


 エスマーガ血族-第1世代-夜鬼族。第1世代最強の黒髪赤目ハングリー幼女

 第1世代近接戦最強格。血族に対する帰属意識や盟主に対する忠誠心は無い

 刀を扱う技能が未取得の職業レベル。長年の経験とセンスで補っていた

 年齢を変えたのは、ピーチトゥナと心置きなく戦うため。バトルジャンキー


◆ガリク (上級吸血鬼)


 エスマーガ血族-第2世代-上級吸血鬼。茶髪男

 ハッコの主食。眷属の中では最も弱く、非常食扱いされていた

 大した見せ場も無く死亡。相手が悪かっただけで第二世代としては上位の強さ


◆バ・ターシッタ (上級吸血鬼)


 エスマーガ血族-第2世代-上級吸血鬼。灰色髪美女

 闇と影の魔術の使い手で、生粋のドM

 ハッコが大好きで、たびたび食べられているガリクに嫉妬していた


◆カスィ・ミルクロワ (フレッシュゴーレム)


 ミルクロワ歴代王族における麒麟児にして問題児。ピーチトゥナのお爺ちゃん

 後の第1王妃カラーメルに一目ぼれしてしまったばかりに、すべてが狂った男

 妻と同じ時間を生きようとした結果、竜を飼育したり、人体改造したりした

 エスマーガとはライバルにして親友。カラーメルを奪い合って殺し合った仲


◆カラーメル (リリス)


 淫魔族(サキュバス)の女王様。実質、魔王。そして生粋の腐女子でもある

 なんだか絡めやすい王子様がいるなーと観察している内に惚れてしまった乙女

 彼女が現国王ロメロンと執事長リアンの実母であることは、王家最大のタブー

 ピーチトゥナのお祖母ちゃん。亡き夫や息子らを元ネタに執筆したりしている

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