表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/40

コロニー

 AIによって管理されている巨大地下都市。

 地球環境の悪化に伴い発展していった都市構造。


 アーコロジー連合が管理するCCCネットワークと繋がり、統括されたものを"コロニー"。

 CCCネットワークの管理下にない、特定企業や団体が独自に運営を行っているものは、区別して"シェルシティ"と呼ばれている。

 管理可能なAIの等級は1級以上。収容人数は5万人~30万人である。


 国や地域によって形状や構造は大きく異なるが、全体の8割はタコクラゲ型である。

 傘の部分に、地球環境が再現されていることも共通している。

 上層部の大きさは直径1km~10kmと様々。深さは地殻の上部で収まっている。

 保有する技術によっては、下層が岩流圏まで達しているコロニーもある。


 都市の主要エネルギーは核融合発電施設にて生産されている。

 山岳の地下に建造されているコロニーは、地盤運動を利用可能なエネルギーに変換する技術を有している。


 コロニー間の人の移動は空輸か地下輸送に限られている。

 陸路と海路はCivEによって断たれている。


 上層部には、社会の基盤が設置されている。

 日本コロニーの場合、上流市民が暮らす居住区。

 商業区、産業区、教育区、保健区。


 中層には、コロニー運営の基盤が設置されている。

 日本コロニーの場合、中流市民が暮らす居住区。

 防衛区、行政区、司法区、研究区。主要AIのサーバーと通信網。


 下層には、その他が押し込められている。

 日本コロニーの場合、下流市民が暮らす居住区。

 工業区。核発電施設。アンドロイドの居住区もここにある。


 コロニー内の階層間の移動は昇降車(リフター)によって行われている。

 階層内の移動はリニア車両と遊歩道が用いられている。


 3600年時点の日本国都市コロニーで、標高の高い山の地下に全部で100都市が建造されている。

 第1都市コロニーは富士山にあり国内で最大規模。収容人数20万人。

 管理者は準特級AI-アマテラス


○主な歴史


 西暦2300年:宇宙開発および月基地の建造競争により技術の発達が加速。

 西暦2840年:火星移住計画が本格始動。一般人の生活拠点として居住性が向上

 西暦2855年:地球におけるコロニー建造が本格化。地球環境の悪化が深刻化

 西暦3000年:地月崩壊。CivEが活性化。地下に逃げる必要にせまれられる

 西暦3500年:地表面の地球人類が死滅。コロニーだけが地球人類の生存圏になる


挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ