第三章 超官エドガー(0)
残暑のセプテンバーが終わり、秋の季節と言えるオクトバーに入った。平均20度くらい寒くなっている時期だ。超官「エドガー」は、「アレグロ雪郎」の祖父「エネルジコ・コンブリオ」の指令により「アトラス兄妹」と従者「ハイペリオン」とともにこの学園に派遣されたエージェントである。学園を創立した「ラザール」を追うために...動向を注視するために...。
一方「雅史」たち「サッカー部」はいつも通り放課後、河川敷でゲームを遊んでいた。風紀委員「清子」は立派な「サッカー部」の一員として「雅史」を支えていた。家電ショップで発売したばかりの新作ゲームを皆で購入し、「雅史」「杏璃」「健太」「ミュゼット」「ハンナ」「清子」5人揃ってゲーム三昧。帰宅後、勉強もせず新作ゲームにドはまりしていた。遊びほうける「サッカー部」3人と風紀委員「清子」の姿を見た超官「エドガー」は集合住宅で勉強会を開くと考えた。
生徒会会長「餅田ヤミ」は風紀委員「清子」に対して「自身の役目を忘れて遊びほうける帰宅部の協力関係に成り下がっている」とにらんでいて、徹底的に叩き直すために超官「エドガー」との協力も惜しまないのであった。




