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6/6

今わかってる&している各キャラの設定など制作エピもあるかも!?

「では突然ですが

ここで

設定公開です

&今まで出たそれのまとめです」



「うわっ…

作者…」



「ほんといきなりですね」



ドン引きする俺カク志と

呆れる感じのメイ莉加…



「各キャラの能力は

もはよや本編と

https://storie.jp/creator/story/16852


こちらの

もはバンの

お話にあります

https://storie.jp/creator/story/episode/53128」



「あ、はい…」



ドン引きなカク盾…

そりゃそうなるわな…



「手を抜くな作者!」



かなり怒り気味の罟サブ…

ごもっともだ…



「もうちょっとここで丁寧に

紹介しても良いんじゃないの?」



これまたご尤もな千サブ



「ちなみにディーナこと

サブディーナ先生の本名は

『サブディーナサブ池』で


セレことサブ池用務員の本名は

『セレスティーノサブ池』だ


因みにサブ池が苗字、姓だ」



「ああ

そうだ


それと

ローマ字書きだと

Celestino

だ」



雪日和先生の説明に

同意するサブ池さん



「サブディーナ先生とサブ池用務員は

義理の姉弟で

同い年という理由で

双子として育てられました

そしてサブ池用務員は

この学園の用務員として

働いています」



「その感じだとお2人は

マルチルーツとかなんですか?

ちょっと昔風に言うとハーフやクォーターとかのアレですか?」



「んでその国はどこですか?

サブディーナ先生たちの母国は」



「わからないです

と言うより未設定ですが…


母国は

日系移民の多い国でそして

そこは大陸国になりそうです


というのは設定されてます」



サブ英とカク磨の質問に

そうサブディーナ先生



「ちなみに

私サブディーナの身長は

150㎝です」



「そして私雪日和と

サブディーナ先生と

サブ池用務員は

同い年でアラフォーだ

そして

サブディーナ先生をディーナ

サブ池用務員をセレ

そして私雪日和をツルス

と、お互いに呼び合っている仲だ」



「俺はディーナ義姉ねえ

って呼ぶこともあるけどな」



「そうなんですか~」



と言うサブディーナ先生と

雪日和先生と

サブ池さんに

無難にサブ文



「ちなみに私螺鈿は

アラサーです」



「そうなんですか…」



螺鈿先生の情報に

そう呟くカク斗



「そういえば俺とサブ井は

耳が尖ってる…

所謂エルフ耳…

亜人耳な感じですが

俺達は人間なんですか?」



「そこもわからないです

というより未設定です」



福サブの質問に答えるサブディーナ先生



「そうなんですか…」



とサブ井…



「それと

大サブ君を消す能力は

ありません」



「あってたまるか作者!」



サブディーナ先生の説明に

激高する大サブ…



「少なくとも

メイ郎君には

ありません…」



「はい

ありません

その能力は」



「だから誰にあっても

俺が困るって…


俺は勿論、除くとして

メイ郎以外のキャラは

30人くらいいませんか…?」



サブディーナ先生の言葉に

そう返事のメイ郎と

ちょっと心配そうになる大サブ…


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2025.09.02追加


「そこでちょっと前に


「サブヒーローCにして我が義弟こと

セレスティーノサブ池と

その義姉の私サブヒロインDこと

サブディーナの苗字は

サブちか

サブヒーローDこと

大サブは

出羽でわサブ

改名されました

https://kakuzoo.net/creator/story/episode/53259

https://ncode.syosetu.com/n4384hl/2/」


「…」

ドン引きセレことサブ近…


「理由は何かわかりますか?」

ちょっと青ざめる現、出羽サブ…


「理由は今ここでは

内緒ですが…


私とセレの前の苗字である

サブ池と

出羽サブ君の前の名前の

大サブで

何となく察する事が出来る

でしょう」

と淡々と

サブディーナ先生…


「そうかもしれませんけど…」


「大体その言い方だけで…

掘削…

じゃなかった探られるかも…」


「ならサブ近さんも…」


「出羽サブやめるぞ

一旦このネタは…」


と会話をヘロヘロとしあう

サブ近用務員と出羽サブ君…



「そしてこれからこちらにも

どんどん

もはよやのストーリーや

キャラなどの

設定や製作エピソードを

または変更した設定を

公開や追加や記載などを

していく&されていきますので

その筈なので

どうかよろしくお願いします」

とサブディーナ先生は言うのであった…

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