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第2話目 パッと気づいた私、メイ莉加はどこなの?特別授業の続きみたいだけど

もはよや番外編の1話目はURL先のこちらPixivの漫画を読んでください。

https://www.pixiv.net/artworks/113816826



「ああ…」



んでプレ募金インターネットメディアが何なの?


と私メイ莉加りかはちょっと思う





ちょっと自己紹介すると私は


「もしも男性向け萌えジャンル漫画の主人公として登場する筈のキャラが

女性向けジャンル作品のヒーローとして出てきたら」


略して『もはよや』のメインヒロイン兼女版主人公です。


メタ発言しますが

詳しくはリンクしてあるPixivの漫画を読んでください。



このお話は


「もしも男性向け萌えジャンル漫画の主人公として登場する筈のキャラが

女性向けジャンル作品のヒーローとして出てきたらの番外編」


だけど…


ちょっと考え込んだ、その時…



パッ



と効果音が聞こえてきそうな書かれそうな感じだ



「…こりゃなんなの?



敢えて言葉にするなら

まるで瞬間移動で全然違う場所に来た感じ?

だから辺りを見回してみる


けど…


…なにここ?

前回と同じ多目的ホール内じゃん?


机の種類や傷に汚れ、カーテンの色に形

そして窓からの風景…

私がこの世界に初めてワープした時とおんなじ

多目的ホール内だ…


でも違う場所に思えてくるのが不思議過ぎるんだけど?


なんなの?



「ああ、作者の意向だ…」



かなり真面目に、でもちょっと呆れた感じの


雪日和ツルス先生…



「作者の意向…って、なに?」



私メイ莉加は呟く…



「それは、我らが作者が漫画を描くのが億劫になったそうなの…」



これまた呆れて冷たく言い放つ

サブヒロインDことサブディーナ先生



「んでこうなったんか…呆れるね」



こっちもちょっとクールに呆れ気味の

サブヒロインCこと千サブ、さん



「ドワッ!?なんだそれ!?」



でかい声で驚く

サブヒロインBことミーちゃん事サブ美



「こりゃどうしょも無いね…」



同じく呆れた感じだけどちょっと残念な顔つきの

サブヒロインAことエッちゃん事サブ恵



「あー、んで俺もこれに参加しろと?」



と、カク志、君



「そう言う事じゃない?」



と、私メイ莉加



「では再開します、雪日和先生、続きを…」



と、サブディーナ先生



「それはまた別のお話でやるそうだよ?」



と、雪日和先生



「それは何故でしょうか?」



と、不思議気に

サブディーナ先生



「本編のエピソードと作者の備忘録は

分けて書きたいそうだ・・・」



「これ以上、話増やして

手を広げて風呂敷広げてどうすんの・・・?」



「本編のエピソードと

作者の備忘録がごっちゃになるのも

わかりづらいかも

と言う事みたいだ」



「それも一理あるかも・・・」



「まぁとにかく1話目の続きは・・・」



と、いう訳で

もはばん1話目の

プレボテラインターメディアとやらの続きは

『MOHAびび』

でお願いします・・・

https://storie.jp/creator/story/16902



「それも大切だけど、あなたカク志君はここに来たからには

何か能力を開発しなければなりません、瞑想を続けましょう?」



と、サブディーナ先生



「そんな事できるんですか…?」



と、半信半疑なカク志君



「私も能力開発はかなり大変だったよ


けど、カク志君のさっきからの瞑想具合なら

能力開発完了も近いかもね」



と、私メイ莉加は言う



「どんなに長くっても半年ぐらいまでには

誰もが能力開発完了します」



と静かに、でも力強く

サブディーナ先生



「でもこのもはよやシリーズは…!」



「ダメ!それ以上言っちゃ!」



と、カク志君をかなり焦って困った感じで止める

私メイ莉加


そりゃそうなるでしょ!?



「とにかく作者のケツひっぱたくかの如くお祈りしなきゃだな」



と、呆れた感じの美ーちゃん



「と言う訳で読者の皆様も


どうか、もはよや番外編の我々を見捨てないでください

よろしくお願いします…。」

冒頭のリンクにあるPixivでの続きは

もはびびにありますので

どうかよろしくお願いいたします

https://ncode.syosetu.com/n3540kd/10/

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