表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/6

ギャル女神と共に·····

相生葵 25歳 機械いじり大好き町工場女子ですっ!

(突然ですが私は死んだみたいです。新しい機械が来てテンションが上がっていたところまでは覚えてるんだけど・・

てか何だこの白い空間は?もしかしてこれは今流行りの異世界転生とかゆうやつじゃないか?転生する時にチートな能力か何かをもらって俺TUEEEE!なやつ、なんだったら少し飽きられているコンテンツ)

この後女神様か何かやってくるんじゃないか?どんな女神様だろう、美人かな?ア○アみたいな人だったら面白いのに

【あなたは不幸にも亡くなりました】やっぱり・・普通の人だ

「これは私が何かチートな能力をもらって異世界に行けみたいなやつですか?」

【話が早くて助かります】

「正直異世界系なんてもう誰も求めてないでしょ。なぜ送るんですか?」

【アッハッハッハッハッ それな!ぶっちゃけウチももうよくねって言ったんだけど~まあなんだかんだ送った人達楽しそうだし送れば?って上司にいわれて~】

前言撤回します・・

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ