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統合戦史叢書第3巻「第1次宇宙大戦における補給線確保の戦いについて」

作者:通りすがりの野良猫
中華人民共和国が習政権の元、中華人民帝国に移行して、さらなる野望を膨らませたが、周辺諸国との間に、摩擦を生み出し、東しな海、南しな海で短期間だが激烈な紛争が生起した。

残念ながら付け焼き刃の海軍では日米英さらにはインド等までからんだ海戦には勝てず、結局参加した中華人民帝国海軍の空母は、東しな海と南しな海に新たな人工漁礁を提供しただけであった。

焦った中華人民帝国の初代皇帝、習氏はなんと宇宙への侵略を企てるに至る。
そう、月への侵略である。

これには、中華人民帝国除いた各国からの反発を買い、月の現状回復を名目として、月をめぐる史上初の、第1次宇宙大戦が始まるのであった。

そして月面までの補給線の確保のために日米英を初めとする連合側が量産したのが、戦時標準輸送船であった。

と言うわけで、初の宇宙大戦での戦時標準輸送船の活躍を描いて行きます。
はじまり
2018/04/06 23:57
第1章
2018/04/07 00:04
第2章
2018/04/07 07:20
第3章
2018/04/07 23:30
第4章
2018/04/08 23:30
第5章
2018/04/10 00:14
第6章
2018/04/11 04:55
第7章
2018/04/12 18:40
第8章
2018/04/29 05:40
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