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作者:バルサン赤
 朝、いつもの時間、目覚まし時計の音で起きる。トトは普通の青年で、唯の学生だ。家族は弟一人、苦学生であるが、日々楽しい生活を送っている――と記憶している。
 荒れてしまった家の中で、彼は自分に何が起きたのか、それを思い出す。外へ出よう。そうするしかないのだから。
 青年の旅と同時に、世界で異変が起こっていた。少年少女に起こる出来事、それを経て、己の『人間に対する答え』を見つけていく。
 中編オムニバス形式小説です。
プロローグ
01.プロローグ
2013/11/27 22:45
箱庭の少女
朝、風の匂い
2013/11/30 23:23
夕、焼けつく記憶
2013/12/02 16:57
晩、暮れる故郷
2013/12/02 18:19
夜、潜む狂気
2013/12/02 20:20
深夜、明りをつけて
2013/12/03 19:50
アンビギュアスに還る
赤の流れる先
2013/12/06 22:08
手を引かれた先
2013/12/07 23:09
逃げ出した先
2013/12/08 19:45
暗闇の先
2013/12/09 22:20
その視線の先
2013/12/10 21:33
我が身の先
2013/12/11 20:39
道の交わる先
2013/12/12 20:05
記憶の赴く先
2013/12/15 17:33
己の向かう先
2013/12/15 18:52
運命の動きだす先
2013/12/15 19:52
始まりの先
2013/12/15 21:21
敵対の先
2013/12/21 19:56
躊躇うその先
2013/12/22 16:00
邂逅する先
2013/12/22 17:11
怯えと理解の先
2013/12/22 21:30
未知の先
2013/12/22 22:41
憎悪と信仰の先
2013/12/23 17:49
激闘の先
2013/12/23 19:51
過去を辿る先
2013/12/23 21:51
灯りを握る先
2013/12/31 23:07
意味を知る先
2014/01/02 21:49
終幕を告げる音
ネリネの追憶
2014/01/06 20:29
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