番外編①他の転生(?)者
この話では一部性的発言がされています。苦手な方はご注意ください。
俺は桜場宗馬、高校2年生の健全な一般男子だ。今俺は誘拐をされている。何が起きたのか…それは少し前にまで遡る。
・・・
目が覚めると俺はいつも通りの部屋で目が覚めた。なんら変わらないいつもの生活、親はいない。中学の頃に交通事故で亡くなった。その後親戚に引き取られたが、高校に上がってからは少しの仕送りをもらいながら一人暮らしを始めている。
ソウマ「今日は学校休みだし、蓮也ら遊びに誘うか〜」
そして俺がスマホを開くと友達だった蓮也たちの連絡先が載っていなかった。なんならほとんどの男友達の連絡先が消えていた。
ソウマ「は?」
何かをしでかした記憶はない。
ソウマ『本人に聞きに行くしかないか…』
俺はすぐに着替えて外に出た。少し歩いたあたりで気がついた。前までの世界と今の世界…どう見ても別物だ。広告は女性物が多く、映画も女性向けが多い。そして何よりも、女性しか見かけない。俺が歩いていると全ての視線が俺に向く。たまに男性を見かけるが、3人の女性が護衛?のように張り付いている。
ソウマ『蓮也たちの連絡先が消えたのもこれが原因か?それなら早くこの世界について調べないと…』
そして俺は自分のスマホで調べながら歩いていると急に路地の方に引っ張られ、口に何か薬を入れられた。その瞬間、眠気が襲いかかり、俺は眠ってしまった。
で、今に繋がる。
ソウマ『って…どういうことだよ!?』
口はテープで塞がれ、手足はガッツリ縛られていて身動きが取れない。俺が諦めて黙っていると、運転席の方から声が聞こえてくる。
「いやぁ今日は運がいいですね姉御」
「そうね。まさか護衛なしで出歩いている男と会えるなんて…絶好のカモだったわ」
「この男、どうしますか?」
「まずは私たちで遊ぶわ。そのあとは海外の変態に売り渡す。」
「おぉ!いいっすね!あーし、男とヤッたことなかったんすよね〜」
「そうか。私はあるが、癖になるぞ。中にはディルドじゃいけなくなったってやつもいるほどだ。」
「マジっすか…そこまでくると怖いっすね」
「まあ、ある程度理性のあるメスだったらそこまでイカねぇから安心しな」
ソウマ『こいつらイカれてるだろ!』
車は徐々に人気のない場所に向かっていく。それから少し経ってから車が止まり俺は縛られた状態で、廃墟の中に連れて行かれた。そこでやっとガムテープを外された。
ソウマ「くそ!何が目的だ!」
「ここまで威勢のいい男は初めてだよ。目的か…私たちが気持ちよくなることだな。もしも私たちが満足しなかったら海外に売ってやるよ」
ソウマ『どうする!?こんな同人誌的展開、想像したことすらないんだが!?』
俺は健全な男子高校生だ。もちろん“そういうこと”には興味があるし、出来ることならしたいというのが本音だ。だけど…
ソウマ『童貞の俺に2人相手は出来るのか?』
俺のそんな考えも虚しく女2人が俺の服を脱がしてパンツをずらす。そこから出たのはガチガチに硬くなった俺のエクスカリバーだった。
「あのー…姉御…あーしの知識じゃ男のアレはこんなカチカチじゃなかったんすけど…こんなもんなんすか?」
「いや…私もこんなのは初めて見た…ふふ…いいじゃねぇか。」
そして女たちも服を脱ぎ…
・・・
それから数時間が過ぎた。立っていたのは俺1人だった。俺は自分が驚くほど性欲が強かったらしい。童貞卒業したからか、とても清々しいいい気分だ。
ソウマ「で…この後どうしよう…」
俺は見知らぬ廃墟で1人取り残されるのだった




