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人間と時間と地球について考える

作者: 山本雪乃

こんにちは?なのかな、とある空想論を書いて短いから読んでみてくれまぁこれは風呂入ってる時にたまたま思いついたもんだから面白半分にあんま真に受けないで聞いてくれ

とある仮説を思いついたんよね。例えば1900年から2100年を地球と人間の魂がループしてるっていう仮説まぁこれは例えばだからこれよりもっと長かったり短かったりすると思う多分この場合に考えると2100年に何らかの理由で地球が滅亡して1900年にまた戻る(人間の魂と一緒にね?)でそっからそれぞれの魂が、はい君は1946年2月19日4時13分27秒産まれね。って言い渡されるんよでも1900年前にいた人っていうのは多分1900年になってから元々同じように生きていたと錯覚しながら人生が1900年に始まると思うんよね。2100年に150億人の人間と魂があったとするじゃん?その場合1900年に150億人なんて居ないんよだから1900年には産まれてないが1900年から2100年までの誰かに産まれると思うんよでも、その場合だと合計が200億とかになると思うんよだからその差の50億の魂が新しく作られると思うんよそしてどんどん人口はループを繰り返すたびに増えてると思うんよね地球の1週目は元々2人のアダムとイヴみたいな感じなんじゃねっていうとある人の空想論

読んでくれたならありがとうございましたこれでとある人の空想論を終わりにします。

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