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1.docx

作者: w soul c w
掲載日:2022/01/06

この世界は有である。

この世界は有である。

最初は無だった。

本来、無から有は生まれない。

では、世界はどのようにして生まれたのだろう・・・


有には前提の有があることになる。

その前提の有にも有があるはずである。

ここで矛盾が生まれる。前提の有をたどっていくと、最初が無であるはずがない。

逆に無に有をもたらすには有が必要であること。

ゆえに、無から世界を創ることは不可能である。


延々と廻る思考は終わりを知らず。

これを読んだあなたは何を考える。



以上が0.docxの全文である。


考え方を変えよう。

まず、白紙を用意する。小説を書くにも絵を描くにも最初は白紙だろう?

白紙を無としたとき、小説や絵は世界、有となる。


そう、私が言いたいのはそういうことだ。


うん、説明になってないね。

無から有が生まれないというのは私の持論だ。

そして、作品を世界ととらえている。

世界を創りだす人々を私は尊敬するし憧れている。


それを真似しようとしたとき、壁にぶち当たった。

それは、無である白紙とにらめっこしたところでなにも生まれない。ということだ。

そこで私は0.docxの思考に入った。


私なりの答えはこうだ。

世界創造の最初はなんだ?

神、世界樹、神界、なにかしら理解の及ばないものが起点となっている。

それが、人が無に有を生み出す始まりである。

これが前提。やはり無から有は生まれず、しかし有は無に”生み落とされる”


そう、私が言いたいのはそういうことだ。


私は世界を創造する人たちを尊敬し、憧れている。

そして、私は世界を創造したい。


短編と謳っていますが、まあ0.docxの続きですね。

というか内包していますね、これ。

物書きって大変なんだなと、身に沁みました。


ひとことでまとめると、「私は作品を作ってみたい」ということです。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

次回からは小説になっているはずなので、読んでいただければ幸いです。

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