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暇人

作者: 凩ユウスケ

久しぶりに友人の家に遊びに行った。

友人は、掘り出し物のゲームを持っていた。


そのゲームは、ボクシングのゲームだった。

身長が低く、他のボクサーから馬鹿にされているボクサーの青年が、どんどんライバルを打ちのめしていくと言うゲームだ。


僕は、そのゲームを持ってはいないけれど、ネットで動画を見ていたので、なんとかわかった。


しかし、友人は強かった。僕が、高速ジャブを持つキャラ、友人が、セレブなボクサーを選択し、対決した。


結果は、惨敗だった。K.Oを告げるレフェリーの顔を眺めながら、僕は疲れた顔で虚空を見つめていた。


友人の顔が、笑っていた。



設定とか考えずに書きました。即興で書いた方がうまく書ける気がするのは気のせいだと思いたい。駄文ですが、読んでいただければ幸いです。

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