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コスコンプレックス!  作者: 疾風の涼
第一章
1/2

鳴浜菜々美は。

今日から私、鳴浜(なるはま)菜々(ななみ)

は中学二年生です♪

クラス替えが楽しみすぎて早起きしすぎた(笑)

さてと、私のクラスはと………。

あった!

5組だ!

ドンッ

「あ、わりぃ。」

何あれ。感じ悪すぎ。

ってか不良じゃね?

という言葉が周りから聞こえた。


―教室―

えっwなんであいつが………。

「今日から皆さんは二年生です。くれぐれも一年の手本になるように!」

と、言われた。

「では、自己紹介でもしますか!まずは端から。」

あっという間に順番が回ってきた。

「鳴浜菜々美です!部活はゲーム部と演劇部に入ってます!よろしくおねがいします!」

拍手があり……。

自己紹介が終わった瞬間

ヤタ───ヽ(〃∀〃)ノ───♪

という声が周りから聞こえた。

そう。自己紹介がおわったから帰れるのだ。

「鳴浜さん?この前演劇で主人公やってたよね?」

「うん。」

「今度さうちの妹演劇部仮入部行くとか言ってたからよろしくね!でさ、一緒に帰る?」

「海那さんだっけ?いいよ!」

「そうだよ!私海那(うみな)亜蘭(あらん)!よろしくね!」

「うんっ!」


―帰宅―

「ただいまー。」

「おかえり。今日部活はないの?」

「あるよ!」

「了解」

と、部屋に入ると…。

1つの箱があった。

開けてみると…

「|ω・`)ノ ヤァ コスプレ少女にならないかい?」

って工エエェェ(´д`)ェェエエ工工エエェェ(´д`)ェェエエ工

「ちょっ君誰?」

「単刀直入はダメだったね。僕は羅瑠乃(らるの)。未確認生物だねw今すぐ君の力が必要だ!助けてくれないか?」

「え、嫌だ。というか、なんで?」

「君は選ばれし者だ。資格がある。」

どうしよう…………。

「早く決断を!」

「んえっ………」

「じゃあなる。」

「じゃあいくね!Magicalcomplex!!」

「うっ…眩しいっ!」




彼女中二と合わせてやるのでたまに投稿しないことも…。

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