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ヤンデレ

……最近、ちょっと冷たくない?


あ……ううん!怒ってるわけじゃないよ。

ただ……少しだけ寂しいなって思っただけ。



前はもっと、私のこと見てくれてたでしょ?

目が合うたびに笑ってくれて、

ちょっとしたことで名前呼んでくれて。



……全部、私の勘違いだったのかな。


私だけがキミの特別なんだって、

そう思ってたの……私だけだった?


……あはは。


もう、そんな顔しないで?


責めてるわけじゃないよ。

ただ、確認したかっただけなの。


ね、もし……もしもだよ?

私がある日突然いなくなっちゃったら……どうする?


気付いてくれる? 泣いて探してくれる……?



……うん。

それならいいよ。

キミが私を必要としてくれるなら、それだけで――。



どんな方法でも、何があっても、私はキミのそばにいるから。



……え?大丈夫だよ。

怖いことなんて、何もしないよ。


キミが、ずっとここにいてくれるなら。

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