執筆作品の雰囲気の差がエグくて気が狂いそうなお話
お久しぶりのクソエッセイです。
この度はこのエッセイを開いていただき誠にありがとうございます。
あなたの永久脱毛時の痛みが2%減りますように。
まぁそんな挨拶は置いておきまして。
私は現在3作品を執筆しています。
そのうちの2作品が、
・暗い場面ありのラブコメ
・気が触れている短編
です。
まず、上の作品の一部分をご覧ください。
冷たく身を凍らせるような風と、呼吸ができていないような感覚を燐華が襲う。
紙を持っている手も、手の冷たさと緊張で無くなっていた。
だが、燐華は諦めなかった。
ここで失態を犯してしまえば、今まで保ってきた印象が崩れてしまう。
辛くても涙を流すことはできない。
心の中で泣くことしか許されないのだ。
このような暗い展開がある作品の展開を考え、執筆します。
その後、以下のような作品を書いています。
そんなある日、ウーピーは山に柴刈りへ、ゴールドバーグは川の下流にある村を滅ぼしに行きました。
二人は下流の村を滅ぼすのが好きでしたが、今日は珍しくウーピーが譲りました。
川に沿って村に向かうゴールドバーグ。
すると、どんぶらこ、どんぶらこと川の上流から何かが流れてきました。
ゴールドバーグがチラ見すると、それは、地球を破壊するほどの威力を持つ爆弾だったのです。
「ウーピーめ!!! 図ったな!!!!!?????」
そう、譲ったのはウーピーの罠だったのです。
全ては上流から奇襲をかけ、ゴールドバークを殺すためだったのです。
ゴールドバークは防御魔法を使おうとしましたが、時すでに遅し。
ゴールドバーグの目の前で爆弾は爆発した。
そして、ゴールドバーグは全身骨折して生命活動を停止した。
ゴールドバーグはこの時、生命保険に入っていれば、と思っていた。
生命保険を買い被りすぎである。
ちなみに作品のタイトルは【超しょうもない短編集】に掲載されている【ウーピーとゴールドバーグ】という話です。(抜粋部分は現段階では未投稿の2話です)
神父に名前のせいで世界が消滅する可能性があると言われたウーピーとゴールドバーグが世界平和のためにお互い殺し合う内容です。訴えられるから消滅するとかそういうのは関係ないですね。はい。触れるな。
ちなみにTalesというサイトにて投稿しています。なろうでは絶対受けないと思ったので投稿していません。
こんなことをしていたら気が狂いそうになってしまいました。
私が3ヶ月前から鼻詰まりが治らないのだってこれのせいだと思います。短編書き始めたのは一昨日からですが。
もう気が狂うしお尻も痛いしたまりません。
SNSでも「嗚呼......尻超絶激痛......」と呟くほどです。
ですが、こういう気が狂う経験があるからこそ、クソエッセイが捗るってわけですね。
まぁ気が狂いそうというのは冗談なんですけど。
ということで終わり! みんなも気が狂わないように気をつけてね!
PS.ウーピーとゴールドバーグはオリジナルキャラクターであり、万が一存在していたとしても関係はありません。でも、この話がアメリカに届かないことを強く願っています。
最近ネタが尽きてきました;o;