魔法の説明 設定
現在進行系で魔法の種類が増えたり設定が増えたりするよ、設定だから見なくてもいいけど、見た方がこの作品の魔法を理解できると思う。
現在の魔法の種類数10
魔法には放つ系と他人に干渉系と自分に何かする系と物に干渉系とその他がある。
杖を使わない場合は魔法の種類は10が限界、杖を使う場合は魔法の種類は無制限、実力が無いと魔法の種類を増やせない。
魔力が高いと威力や効果が上がる、魔法によって使用する魔力が違う、高い順他人に干渉系←物に干渉系←自分に何かする系←放つ系 その他は魔法によって異なる。
放つ系には順番がある、生み出す→待機→放つ、放たず待機させ続ける事が可能、生み出すで魔力を使う、待機と放つでは魔力は不要、その為永遠に待機させ続ける事も可能。
放つ系
熱火炎が産まれる、当てると燃える。(使用者も)
水水球体の水が産まれる、自分の意思でいつでも破裂させる事ができる、何かしらの衝撃を受けると破裂する(斬ったり殴ったりとか)
風破めっちゃ飛ぶ強風を起こせる、上手く使えば反動で大ジャンプや空を飛ぶ事が可能。
脚刃足で斬撃を出せる、威力は高い。
他人に干渉系
他心自分以外の人の傷を癒す。
自分に何かする系
自心自分の傷を癒す。
複身自分の分身を出せる、本体は見抜けない、本人の技量により分身の数は変化する。
寝就好きな時に自分が寝れる、絶対その時間に起きるって寝る前に思えばその時間に起きれる効果もある。
物に干渉系
透持物を透明な手で持って移動させたりできる(物限定だけ持てる)
その他
武創唱えた奴が最も慣れている武器の形をした魔力の塊を手から生み出す、強度等は魔力が高い程強くなる、魔力が高い程武器の数も増やせる、武器は確実に1日経つと消える。