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異世界に来た少年少女達  作者: 大野(偽名)
第一章森の王
16/18

手合わせ 中編

遅れて大変申し訳ございませんでしたぁぁぁぁ、ワンチャン誤字脱字あるかもです、多分前回よりかはちゃんと戦闘してます。

赤井勝利 桜木VS秋原 大川VS水野




秋原「相手は桜木か…」

桜木がどういった魔法扱ってくるか、わからねぇ、とりま俺が持ってる魔法は風破ふうは他心たしんだけ、まぁ他心たしんはこの勝負だと何の役にもたたないけど、う〜ん桜木が持っている魔法は熱火ねっか水水すいすいは確定、それ以外の魔法持ってそうなんだよな〜、赤井が使ってた武創ぶそう?はありそうなんだよな、理由としては武創の効果が多分ナイフを出す能力っぽいし桜木は魔法を使って遠距離から攻撃してくる戦術だから、万が一間合いを詰められた時に対処法として杖を捨てナイフで戦う戦術を取りそう、魔法使いが急にナイフを使うなんて奇襲性能高いし魔法使いだから俺と同じ10種類だけと言う縛りも恐らく無い、この事から武創は持ってると考えていいな。(心の声)


桜木「絶対に勝つ」

私がこの試合勝って赤井さんと戦い御太山くんの仇を取る、秋原さんは恐らく1つは魔法を持ってる、あの赤井さんも持っていた為赤井さんより魔力の高い秋原さんは持ってると考えて良い、問題はその魔法だ、一体何を使ってくるのかわからない、様子見しながら落ち着いて行動しないと。(心の声)


桜木VS秋原

両者構える

シンプ「それでは始め!」

数秒後

桜木「…」

秋原「…」

構えたまま何も起こらない。

桜木は武創があるとしたらここで距離を詰めるのはヤバい、詰めた瞬間カウンターでナイフ出して攻撃される。(心の声)

秋原さんは何故動かないの?私と同じ様子見として動いてないだけ?とりあえずここは距離を取って遠距離攻撃に徹する方が良い。(心の声)

桜木は後ろにジリジリと歩く。

このままだと距離を取られて遠距離攻撃をされる、詰めたらカウンターされる……いやもう決めつけはよそう、ただの可能性だ、桜木が武創を持ってる証拠なんて何も無い、ここは詰めて攻撃する。(心の声)

秋原「せいや!」

秋原走り飛んで剣で桜木を突こうとする。

桜木「風破ふうは!」

秋原「ぐっ」

桜木の杖の先端周りに緑色の風が巻き起こり秋原目掛けて飛んでいく、秋原は飛んで空中にいた為なす術無く飛ばされる。

風破持ってるのかよ、近づいても飛ばされるだけやし、どうすれば…(心の声)

桜木「熱火ねっか!」

桜木の杖の先端に赤色の炎が出て秋原目掛けて飛んでいく、それを秋原はよける。

秋原「あぶね」

とりま攻撃避けまくって魔力切れを狙うか、そうすれば攻撃手段無くなる。(心の声)

桜木「水水すいすい!」

桜木の杖の先端に球体の水が出てきた、そして秋原目掛けて飛んでいく。

秋原「ふっ」

それを秋原は軽々と避ける。

秋原「なるべく距離をとって避けやすくするか…」

秋原は距離を取る。

攻撃してくる様子が無い、なんなら私から距離を取ってる、恐らく私の攻撃を全部避けるつもり、なら詰める?でも相手は近距離戦得意な剣持ってるから詰めても返り討ちにされる可能性が高いし、かと言って何もせずにこのまま魔法出しまくってもいつかは私は魔力切れを起こす、そうなったら攻撃手段がなくなり私は無力、しかもあの様子だと避けるのに慣れてきてる、でもこれはチャンス相手はだんだん慣れてきてるからちょっと調子に乗ってるはず、なら予想外の攻撃を仕掛ければ恐らく相手は避けられない、アレで行こう。(心の声)

秋原「おい、どうした?攻撃しないのか?」

桜木「ちょっとね…」

恐らく桜木は何か作戦を頭の中で考えてた、あいつは頭が良いから俺が魔力切れを起こさせようとしてる事に気付いてる、何をするつもりだ?。(心の声)

桜木「魔力を回復してたの」

ブラフ、私は今の所戦場で魔力を回復させる方法は無いけれど秋原はそれを知らない、真に受けて秋原から間合いを詰めて欲しい、そうすれば奇襲性も高くなる。(心の声)

秋原「……」

桜木には魔力を回復する手段があったのか?そうなれば俺の魔力切れ作戦はほぼ失敗だ、なら純粋に今のうちに詰めた方が良いか?このまま避けてもいつか俺の体力切れを起こす、そうなれば魔法を避けきれず負ける、ならまだ体力のある内に詰めて近接戦闘に持っていった方がいい、だが桜木が武創持ってるかもしれない、けど桜木の魔法の数が未知数だし純粋に詰めた方がいいな。(心の声)

秋原「ヨシ、ハッ!」

秋原は全速力で桜木の所へ向かう。

来た!相手の間合いに入る前に熱火を!。(心の声)

桜木「熱火ねっか!」

桜木の杖の先端に赤色の炎が出て秋原目掛けて飛んでいく。

秋原「また熱火か、だけどもう慣れたもんよ」

秋原が避けようとすると…

桜木「風破ふうは!」

桜木の杖の先端に緑色の風が巻き起こり熱火に飛んでいく、熱火は風破の風に押され急加速する。

秋原「な!?」

秋原は急加速した熱火に反応できず熱火を受け燃え盛る。

秋原「ぐぁぁ」

桜木「風破ふうは!」

そして桜木は杖を後ろの地面に向け風破を放つ、桜木は風破により秋原方面に飛ぶ(反動とかで)、そして杖のいつも魔法を放ってる先端の逆はめちゃくちゃ尖ってて鋭い、その尖ってて鋭い部分を秋原に向けて飛ぶ。

桜木「ハァァァ!!」

近すぎる、避けれない。(心の声)

秋原「こうなったら隠してた奴を…風破!」

桜木「え」

燃え盛ってる秋原は桜木に向けて風破を放つ、桜木は自身の風破により秋原と至近距離に来ていた為秋原の風破を避けれず桜木はふっ飛ばされる、風破が来るとも思っていなかった為急な出来事に受け身が取れず地面に転がりまくって怪我する桜木。

桜木「うぐ」

秋原「ハァハァ燃えてるからすぐ倒さないと…」

燃えてる秋原は全速力で桜木の元に向かう。

痛い、元々運動神経が悪いせいで傷だらけだと立つこともできないのね、自心じしんで回復する?いや回復した所で接近戦になって終わるわね、赤井さんみたいに足が速かったら逃げて距離を稼げて良かったけど……あぁ秋原さんが近づいてくる、秋原さんに向けて魔法を放ったとしても恐らく距離的に一発が限界だし避けられるし、さっきと同じ事をしても恐らくもう効かない、アレは奇襲性に特化した技だから、動けないし私の負け…………………





いや、立てないだけで動ける、魔法を放てる、さっきの風破を応用すれば良いんだ、これなら攻撃が当たる心配性も無いし行ける、唯一の懸念点は魔力切れね、けど魔力切れを起こす前に倒せば良いだけ!(心の声)

秋原「ハァハァ、あつ」

ほぼ俺の勝ち確定だな、魔法を撃っても避けられる、それにさっき桜木の行動で武創が無いと確信した、何故なら桜木はわざわざ自身の杖の鋭い部分で攻撃してきた、武創がナイフを生み出す魔法なら杖の鋭い部分よりナイフの方が殺傷力が高い、使わない理由がない、強いて言うなら魔力の温存だが普通に考えてあのほぼ勝ち確の場面で魔力の温存するか?殺傷力が高くて勝ちに近づくから魔法を発動するだろう。(心の声)

秋原は全速力で桜木に近づき、秋原の間合いに桜木が入った瞬間。

桜木「風破ふうは!」

桜木は杖を逆さまにして地面に向け風破を唱える、そうすると桜木は空を飛ぶ。

秋原「な!?」

桜木「熱火」

そして戸惑ってて燃え盛ってる秋原に、桜木は空中から熱火を放つ、秋原は戸惑っていた為受けてしまう。

秋原「ぐあぁ」

そして桜木は地面に落ちそうになるが……

桜木「風破」

また杖を地面に向け風破を唱えて空を飛ぶ。

桜木「私は風破により永遠に空中に飛び続ける、熱火」

また熱火を秋原に向けて空中から放つが、流石に避けられる。

なるほどな、空にいれば攻撃は当たらないって事か、でもいつか魔力切れを起こすはずだ、そうなれば地面に落ちて俺の勝ち、いや、待てよ、桜木あいつ確か「魔力を回復してたの」こんな事言ってたよな?しかもさっきの発言「私は風破により永遠に空中に飛び続ける」永遠って言ってるって事はよ、魔力が回復して風破出しまくれるからってだよな?あれ?俺勝ち筋無い?(心の声)

あの様子だと良い感じにブラフに引っかかってるみたいね、良かった、あの時ただ間合いを詰めて欲しくて言ったけどまさかここで役立つとはね、それに恐らく永遠と言うワードも良い感じ役に立ってる、嘘にここまでハマってくれるとはありがたいわね、秋原が私がずっと空に飛んでると言う誤解をしてくれれば攻撃が当たらないって思って心が折れて諦めるはず、それに考えてる間にも秋原の炎が身体にダメージを与えてる、私の魔力切れか秋原が炎で焼けて負けるか心が折れて降参するかのこの3つがこの勝負の結果となるはず。(心の声)

秋原「ハァハァどうすれば良いんだよ、これ」

桜木「諦めてすぐ治療をした方がいい、風破」

桜木はずっと地面に向けて風破を放ち空をぴょんぴょん跳ねながら飛んでる。

ずっと空中にいる相手に攻撃を当てる方法があるのか?と言うかそもそも本当に桜木は魔力を回復する方法があるのか?あるなら最初からこの戦法を使えば良かったのでは?あ〜疑問だらけだ、燃えてるから俺には制限時間があるんだ、燃え死ぬ前に桜木を倒さないと、だから余計な事は考えずただ勝つ方法を考えろ、とりあえず桜木はずっと空中にいると考えろ、空中にいる敵に攻撃を当てる方法、風破を放ったとしても恐らく避けられるし風破で俺が突っ込んでも避けられるし剣を投げても避けられるし…………………………うん?速く投げればワンチャン対応できなくて当たるんじゃね?でも速く投げる方法なんて……………………おいおい、俺はこの勝負何を見てきた?1つだけあるじゃねぇか、速く投げる方法が!(心の声)

秋原「ふぅ~、ヨシ、やるか」

秋原は剣を投げるモーションに入る。

桜木「?」

剣を投げたとしても、速度なんてたかが知れてる、避けられるに決まってるはず、それを秋原も理解してるはずなのに何故?ヤケになってワンチャン当たれの精神で投げるつもり?とりあえず集中して避けないと。(心の声)

秋原「ハァァァ!」

秋原は桜木目掛けて剣を投げた。

桜木「ヨシ、この速度なら避けれる」

秋原「風破!」

秋原は剣目掛けて風破を放つ、剣は風破により加速する。

桜木「な!?」

剣の速度に桜木は対処できず避けれないが!

桜木「私の風破で跳ね返せば良いだけ、風破!」

秋原「マジかよ」

桜木は空中で杖を剣に向けて風破を放とうするが!

桜木「あれ?なんで放てな……」

まさか!!!(心の声)

桜木の魔力切れがここで来た!、そして秋原の風破により加速した剣が桜木に直撃する!

桜木「グハァ!」

そして桜木は地面に倒れ気絶する。

秋原「はぁはぁ、風破で跳ね返そうとした時は驚いたがまさか魔力切れとはな、はぁ結局魔力の回復はブラフか……」

シンプ「はい、そこまで、勝者秋原」

秋原「皮膚が焼ける……」

シンプ「待ってください、すぐ治すので」

御太山「やりましたな、秋原氏」

秋原「予想通りの強敵だったよ」

大川「次は俺か、よっしゃ勝つぞ」

秋原「相手は水野だから気をつけろよ、だって熱回ねっかいとか言う技あるから」

大川「大丈夫だろ」

御太山「あまり余裕こかない方が良いですぞ」


数十分後治療完了!

赤井勝利 秋原勝利 大川VS水野



大川VS水野

水野「手加減しないぞ?」

大川「俺もしねぇよ」

両者構える

シンプ「それでは始め!」

大川「ハァ!」

早速大川は水野に近づきアッパーを仕掛ける。

水野「フッ、ハッ」

だが水野はアッパーを避け水野は距離を取る。

大川の武器はトンファー、そして俺の武器は槍リーチでは俺が勝ってる、なら距離を取って攻撃を仕掛けるのが良い。(心の声)

大川「オラァ!」

大川はダッシュで水野に殴りかかろうとする。

水野「フン!」

だが水野は殴られる前に槍で横から大川に攻撃する。

大川「あっぶな!」

大川はジャンプし避ける、そして水野はジャンプした後隙を狙い槍で突く。

大川「ウ、クゥ」

槍で突かれそうになるが何とかトンファーでガードする、それでも槍により押され距離を取られる。

水野の槍と俺のトンファー相性わりぃ、攻撃しようとしても距離を取られて一方的に攻撃される、一体どうすれば?とりあえずこのまま攻撃するか。(心の声)

大川「ハァァ」

大川はまた水野に殴りかかろうとする。

水野「喰らえ!」

水野はしゃがんで姿勢を低くする、そして槍を大川の腹に目掛けて突く。

大川「フッ」

大川は避けるが突いた後に横から攻撃される。

大川「ヨシ」

だが大川は片方の腕のトンファーで槍をガードしてそのまま余ったもう片方の腕で水野に殴りかかる。

水野「横は意味ないか……」

水野はそう言って槍を下に下げ地面に刺して棒高跳びみたいな事をして回避する。

水野「距離は取れたな」

大川「間合いを詰めてもまた離される……」

水野「よし、そろそろ本気で行くぞ、熱火」

水野の槍の先端に赤色の火が産まれる、そして水野は周りで槍を回転させながらこちらに向かってくる。

大川「来いよ」

大川はトンファーで守る様なポーズを取りながらちょっと焦った様子で距離を取る。

なるほどな、槍を回転させてるから下手に攻撃したら当たってしまう、そして歩きながら回転させる事により熱回ねっかいの準備と距離詰めと自身を守る事ができるのか、その動き強くね?。(心の声)

水野「そろそろいいか、奥義 熱回ねっかい!」

大川「来る!」

水野は回してた槍を止め大川目掛けて振る、槍の先端にある熱火は遠心力等により巨大な炎となっている、大川は間一髪で避ける、そして熱回した後の地面を見るとめちゃくちゃ焦げてた。

大川「はは、マジかよ」

水野「まだまだこんなもんじゃないぞ」

そしてまた水野は槍を回し始める。

あんなの受けたらひとたまりもない、こうなったらちょっと卑怯だけどアレをやるしか無いか。(心の声)

大川「オラァ!」

大川は水野目掛けて左手のトンファーを投げる。

水野「奥義 熱回!」

それを水野は槍を止めトンファー目掛けて振る、トンファーは巨大な炎により焼かれる。

大川「よし、今のうちに!喰らえ!」

大川は水野の後ろに回り込み空中前蹴りを喰らわせる。

水野「ぐっ」

そして水野は軽くふっ飛ぶ、そして槍の先端の炎が小さくなるが、すぐ立ち上がりまた回転させ炎を大きくする。

大川「なるほどな、炎は回転させると巨大化するけど止まってるとどんどん小さくなるのか」

水野「だが小さくなる速度は遅いけどな!」

そう言って水野はダッシュで大川の元に向かい回転を辞め純粋に槍で突く、槍の先端には巨大な炎がある為そう簡単には避けれない。

大川「ちょマジかよ、こうなったら」

大川は避けれない事を悟り自ら左手を槍の先端にある巨大な炎に突っ込む。

水野「な!?」

そして大川は槍を掴みながら水野の元に向かう、大川は身体が燃える。

水野「離せ」

大川「断る」

そして大川は水野の元につくと右手トンファーありで殴る。

水野「ぐっ!」

大川「離したほうが良いのはお前の方じゃねぇか?」

そう言いながら水野を殴る大川。

ク、左手で槍を掴まれてるせいで槍を動かせない、このままだと攻撃を受け続けて負ける、なら…(心の声)

水野「ハァァ!」

水野は大川にムーンサルトを喰らわす。

大川「グハァ」

水野「拳じゃなくても攻撃はできるぞ?」

そう言い蹴りを喰らわせていく水野、大川は片トンファーだけで何とか対処していくが、だんだん対処できなくなっていく。

大川「あ、なら俺も」

そう言い両手で槍を掴み、蹴りを水野に喰らわす大川、そして大川の攻撃により水野も身体が燃える。

水野「グフ」

大川「どっちが倒れるかの勝負だ!」

水野「良いだろう!」

蹴りあっていく2人、そして…

大川「ウグァ」

大川は倒れる。

水野「よし、俺の勝ちだ…」

だが……

大川「オラァ」

大川はもう片方の右手のトンファーを投げ水野に命中させる。

水野「グハ!」

そして大川はアッパーをかましにいく。

水野「な!?、グハァ!」

大川「はぁはぁ」

水野は大川の強烈なアッパーにより倒れるが近くにあったトンファーだった物(左手の方)を見つけ投げる。

大川「グア!」

命中した、大川が倒れ気絶する。

水野「卑怯かもしれないが許してくれよ……」

決着がついた。

シンプ「勝者水野」

水野「泥仕合だったな……」

シンプ「治療しますのでお待ち下さい」

水野「だがまぁこう言うのもいいな」

赤井勝利 秋原勝利 水野勝利

多分めっちゃ長文で読みづらいと思う、いやねぇ正直な話あの~水野VS大川あるやん、あれねぇめっちゃどっち勝たすか迷った、うん、そろそろ水野の株上げるの辞めるかと思ったけど秋原VS水野を見たい自分がいた、秋原と大川戦わせても正直な所そこまでおもろい話になるかな~って思ったのもあるし、まぁいつか秋原VS大川やりますか、と言うかね、本当にキャラがブレブレになってる気がする、うーんなんでやろ、そもそも俺にキャラを描く才能が無いのか?それだったらこの作品続けていく最中に伸びるか(能天気)と言う事で(どういう事で?)次回なるべく速くに上げる!

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