転生経緯 その2
正直、定期的に投稿するのキッツ!
なので書き溜めたものを投稿している今日この頃。
もうちょい詳しく書いてゆっくり進めれば良かったと書いてから後悔しています。
輝く部屋で僕は無惨な死に方を黒い穴から流れた映像で確認した。
「んだよこの死因は。『Gと母親の悲鳴にびっくりしてからのバク宙転倒からの首強打』って。文字だけ見たら意味不明すぎね。」
『それが貴方の死亡経緯なのだから仕方ないでは無いか。』
突如、黒い穴から男の声がした。
そこは、中性的な感じじゃねぇのか。
『今、とても私にとって失礼なことを考えていなかったか?』
「あーあ、神様が男やなくて、女ならまだ頑張ろー、状況飲み込もーって思ったのによぉ!」
『貴様、物凄く失礼なやつだな!まぁ良い、私が呼んだのだからな』
そう神様?らしき者は己に言い聞かせるように納得させた。
それは僕もかも知れない。
自分は親の期待通りに行かず、手のかかる息子だったと自負していた。だから僕がいなくなって母は悲しいだろうがそれと同時に「もう迷惑をかけられない」と思っているだろう。
いや、希望的観測だとしてもそうであってほしいと心から願い、自分を納得させたいと考えている。
そう、僕は悔やんでいるのだ。なんでしっかり生きてこなかったのだろうと。
『見たところ貴様は生きる事への悔いにより、生きることを渇望しておるように見える』
神様?は僕の心を見透かしているような声色で言い放つ。
実際、僕の心の中はそのようになっている。しかし、何故だろうこの神様?に逆張り精神が働いてしまう。
「別に悔やんでねぇよ。結局、生きていても地獄が待っているだろうしな。死んで良かったとは思わないが、別に生にそこまで執着してねぇよ」
『そうか、なら転生の話は無しだな。』
ガタッッ。
神様?の一言で僕の中の何かが崩れた。
そうして、神様?はそのままどっか行こうとしたので僕は大声で叫ぶ。
「ちょっっと待っっっったぁ!」
『、、、、なんだ?』
神様?は少しビビりながらも僕にそう聞いてきた。
僕は、興奮気味でオタク特有の早口で更に言う。
「転生?異世界転生?なにそれ、オタクの夢!ロマン!いいじゃん!いいじゃん!そうゆうのを僕は欲しかったんだよ。神様からチートを手に入れ、人間界で神童として扱われ、無双してからの『あれ?僕またなんかやっちゃいましたか?』!くぅ~、、、、すんばらしい!」
ふと、神様?の方を見ると若干引きつった感じで『そ、そうか』と呟く。
気を取り直してから話を続ける。
『では、貴様は転生を望むのだな?』
「うぃっす」
『では、この水晶に触れなさい」
「うぃっす」
『返事ぐらいもうちょっとマシにならんか?』
「はい」
ほんのりふざけながらもしっかりと返事をしてから僕は目の前に現れた水晶に触れる。
『目を閉じなさい』
「はい」
どうやら、そのまま転生の準備を済ませるらしい。
僕は言われた通りに目を閉じ、神様?は詠唱した。
『アブラカタブラ、、、スッp』
「言わせねぇよ?!」
その瞬間、僕の視界に光が包まれた。
目を開けるとまたもや純白の美しい天井が見えてくる。
身体が自由に動かせない。どうやら転生できたらしい。
だとしてもね?
「オギャァァァァァァッッ(赤ん坊からとは聞いてねぇよぉぉぉッッ)!!!!」
僕は呂律も回らず、まともに言葉を発せられない声で叫ぶのだった。
小説書くの難しいよォ!!!!!!!!!!!




