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東方陰影記  作者: 凛
29/70

番外編no.1

読む価値はあるのか定かではございませんね

夕)さて、番外編ということでね。

俺、神崎夕月とゲストの方々でお話しさせていただきたいと思いますね。

まー、前フリなんていう字数稼ぎもあれなんで、ゲストの方々をご紹介させていただきます。

通称「完全で変態な従者」、十六夜咲夜さん!


咲)なんか違和感を感じるんだけど…?


夕)知りませんね。

そしてもう御一方。

自称「清く正しい文々。新聞記者」射命丸文さん!


文)あややや…、自称とはひどくないですかね?


咲)あら?盗撮に盗聴、不法侵入…etc

これが「清く正しい」方のすることなのかしら?


文)しゅ、取材ですよ…。


夕)はいはい、こんなところで争いだけはやめてくださいねー?

えーこちらのコーナーでは時系列などを無視して招待されるゲストの方々と本編ではあまり触れていない部分や、皆様の疑問などを面白おかしく解説していく、という企画ですね。


咲)感想もレビューも0なのにそれをする必要はあるのかしら?


夕)…。

早速ですが咲夜さん。これ、読んでください。


咲)あくまでも、その設定なのね…。

まあいいわ。えっと「なぜ、神崎はフランと魔理沙以外は敬語で会話しているんですか?」ですって。

確かに、妹様にはあんなに馴れ馴れしそうに話しているくせに、私やこの新聞記者(笑)には敬語よね。


文)べつに敬語を強要しているわけではないんですが…。


夕)特に理由はありません。以上!


文)それってずいぶんと適当な答えですね…。


夕)あなたは一応俺の師匠(笑)兼上司ですよね?

そんな人に敬語を使わずなんと話せと?


咲)なら、私も「以下同文」扱いなわけね?


夕)まあ、そうですね。

こんな話題はどうでもいいので次行きましょう、次。


文)あややや、どうでもよくはないんですが…。

次は「神崎君の能力って何?」ですね。


夕)まだ本編上では登場してないんですけど、能力は決定しているそうです。しかも、

「主人公(笑)だし、チートでいっかww」by作者

みたいな感じで決められたそうですよ?


咲)理不尽ね…。


文)どんな能力かは気になりますね。

取材に使えるといいのですが…?


夕)使えたとしても使いませんよ?

と、まあ今回はここで終わりにさせていただきます。まだ少ないブックマークとPV数ですが、読んでくれている人がいるため頑張ろうと思います!

希望があればキャラをだしたりもしますし、今後は慧音先生やもこたん、はたてや椛等々も登場予定ですしお寿司。


咲)今度こそちゃんとパチュリー様を書いていただきたいところね。


文)初回登場は「むきゅー」でしたから…。


夕)パチュリーは…そうですね。書かないといけませんね。

まあ、その前にアリスも出したいんですよ…。


文)パチェマリですか?それともアリマリ??


夕)この小説にはR-15タグはついていないのでその予定はありません。

ありませんよ?


咲)最初はつけていたくせにね。


夕)そんなことは知りません。

さて、ここまでお読みくださりありがとうございます。

掲載当日は感想0ですが、質問や感想、ダメ出しや意見、希望などどしどし募集中でございます。

今回の番外編はここで終了でございます。

――――――

――――――――――

――――――――――――――


「おいおい、今の夢はなんだよ…」

変な夢を見た。

なぜか自分が変なラジオをやっているような夢。

窓についているカーテンを開き、眠気を無理やり覚ます。



今日の幻想郷も…いつも通りかな?

 人人人人人人

< ^ q ^ > オワタ!!

 YYYYYY


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