登場人物まとめ
第三部に入る前に、登場人物の名前と年齢を整理しました。
■第一部 登場人物
<光海国の人々>
ファン・ユノ/光海国の首長:21歳
ヒャン/光海国の首長妃:19歳
ユンファ/ヒャンの侍女:18歳
<紫微国の人々>
クァク・ソンド/紫微国の大王:29歳
チョンミョン/紫微国の王后:25歳
チャン・ギテ/紫微国の将軍:23歳
ホン・ヨルラン/チョンミョン付きの尚宮(女官):23歳
チョン・フェリョン/紫微国の医官:26歳
■第二部 登場人物(第一部から13年後)
<辺境の人々>
スハ/紫微国の辺境に暮らす少年:13歳
ソンジェ/スハの父:40歳
ユンファ/スハの母:31歳
ナ・ヨンギル/近所に住む呑んだくれの男:45歳
ドハン/スハの幼馴染み:13歳
ジョンウ/スハの幼馴染み:13歳
ヒス/スハの幼馴染み:13歳
トボク/ヨンギルの隣人:24歳
間諜/紫微国内外で活動する間者の一人:年齢不明
〈王宮の人々〉
セヨン/紫微国の王女:11歳
ジュング/紫微国の王太子:13歳
チョンミョン/紫微国の王后:38歳
チャン・ギテ/紫微国の大将軍:36歳
ヒョリ/セヨン付きの女官見習い:13歳
※ほぼ登場しませんが、参考までに
クァク・ソンド:42歳(第二部時)
ホン・ヨルラン:36歳(第二部時)
■設定上の補足
・姓(名字)について
王家や良家(一般貴族や裕福な家)以上の家門には、姓があります(もしくは、名乗ることを許されています)が、平民には姓はありません。
また、作中には登場しませんが、ヒャンやチョンミョンにも姓があります。ただ、結婚してもその姓は変わらず、夫婦別姓となるため、それぞれ、ユノ、ソンドとは異なる姓を持っています。
夫婦の間に生まれた子どもは、基本的に婚家(多くは父方)の姓を受け継ぐため、セヨンとジュングは「クァク・セヨン」「クァク・ジュング」となります。
・剣仙ヨンギルについて
ヨンギルは10代〜20代のほとんどを、紫微国と主君であるソンドのために剣を振るって生きてきました。その活躍を受け、30歳の時に剣仙の称号を授かります。そして、無表情なギテからも、数少ない尊敬できる相手として「師匠」と慕われていました。
しかし、32歳になる頃に王宮を離れ、そこから辺境での暮らしを始めます。
ヨンギルがいなくなったあとは、最年少で将軍職についていたギテが、あとを引き継ぎました。
・結婚適齢期について
ソンジェがスハとユンファを助けたのは、27歳の時でした。この世界での一般的な結婚適齢期は20歳前後のため、ソンジェがスハ、ユンファと親子になるために所帯を持ったのは、年齢的にはかなり遅いことだったと言えます。
そして、作中で20代半ばを過ぎても結婚の気配がない人々は、諦め、もしくは、初めから興味がないため、このまま独り身を貫くことになりそうです。
■第三部に向けて
第三部は、第二部から5年後を描きます。
スハたちは18歳に、セヨンは16歳に―――と、もはや子どもではなく、一人前の大人へと成長しています。
大人になった彼らが、これからどう歩み、どう交わり、どう成長していくのか、引き続きお楽しみいただければ幸いです!




