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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

追放術師の修復録(リライト・ワールド)

作者:紅葉 紅羽
『正直さ、お前がいるだけで金の無駄なんだよ』

そんな一言と共に、冒険者マルク・クライベットは『双頭の獅子』を追放された。得意とする『修復術』の恩恵が非戦闘員を抱えるコストに見合わないからという何とも現実的な理由で。

戦闘能力は下の上がせいぜい、肝心の魔術も役に立たないと判断された冒険者に手を差し伸べる者はいない。どうにかこうにか生きていく術を探すために向かったのは、王都の奴隷市場だった。

高望みはしない、護衛代わりの誰かが見つかればいい。そんな思いで向かった先でマルクが見たのは、美しく、けれどもう『壊れて』しまったエルフの姿で――

『修復術』が真価を発揮した時、世界は密かに動き出す。追放術師とその仲間たちが織り成す大修復譚、ここに開幕!

追記:2022年12月4日よりカクヨム様での連載を開始しました。
再追記:2022年12月27日よりアルファポリス様での連載を開始しました。
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エピソード 601 ~ 607 を表示中
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