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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

物語の主人公を自称する冒険者と組むことになりました

掲載日:2026/02/16

本作が初投稿になります。誤字・脱字があったり、文書表現がおかしな所があるかもしれませんが、読んで下さるとうれしいです。

街の広場の片隅に、一人の少女が立っていた。

 深い紫のローブに、先のとがった帽子。いかにも“魔女っぽい”服装だ。


 シェリーは手に持った杖をぎゅっと握りしめ、小さく息を吐いた。

「今日こそ、パーティを組んでクエストに挑戦するんだ……!」


 彼女の名前はシェリー。十六歳。

 病気の母を支えるため、冒険者として報酬を得ようと日々クエストに挑戦している。

 しかし──その意気込みとは裏腹に、仲間になってくれる者はなかなか見つからなかった。


「はぁ……誰もパーティに入ってくれないなぁ……」


 広場の掲示板を見上げながらため息をついたそのとき、背後から明るい声がした。


「また一人でクエスト受けようとしてるの? 懲りないねぇ、シェリー」


 振り返ると、そこに立っていたのはカノだった。

 シェリーの親友であり、同じ魔法学院を卒業した天才魔導士だ。

 火・水・風・光・闇──さらに回復魔法まで使いこなす万能型。どのパーティからも引く手あまたの存在である。


「一人でもクエストに挑戦してみたけど、全然うまくいかなくて……報酬ももらえないし」


「そりゃそうだよ。前回だって、爆発オチで森ごと焼き払ったじゃない」


「うう……あれは、ちょっと魔力の調整をミスっただけで……」


「ちょっと、ねぇ」

カノは苦笑した。


 それに比べて、シェリーが使えるのは“火”の魔法だけ。

 威力こそあるが、数発撃てば魔力切れ。しかもコントロールもあまり良くない。

 誰もパーティを組んでくれないのも、無理はなかった。


「もう、誰でもいいから組んでくれる人いないかなぁ……」


「そういえば、パーティ募集してる人がいたよ」


「えっ? 本当!? 誰?」


「確か……ユウって人」


 ユウ。その名にシェリーは聞き覚えがあった。

 一人で数々のクエストを成功させてきた実力派の冒険者。

 魔法も剣術もそこそこ使える、いわば“バランス型”の戦闘スタイル。


「そんなに優秀な人なのに、なんでパーティメンバーが集まらないんだろう?」


「うーん……実力はあるんだけどね」カノは言葉を濁す。


「ちょっと……変な人なんだよね」


「変な人? まさか悪いことしてるとか?」


「ううん、そういうのじゃない。ただ……まあ、あんまりおすすめはしないかな」


 カノは時計を見て肩をすくめた。

「ごめん、クエストの集合時間! あんたも気をつけてね!」

 そう言い残して人混みの中へ消えていった。


 残されたシェリーは、胸の前で杖を握りしめ、ぽつりとつぶやいた。

「……変な人、か。どんな人なんだろう」


 少し考えたあと、彼女はきゅっと唇を結んだ。

(でも、私は母さんの薬代を稼がなきゃ……怖くても、やるしかない)


 決意を固めたシェリーは、冒険者たちにユウの居場所を尋ね、彼のいるという喫茶店の前へと足を運んだ。



 木製の扉を押し開けると、奥の席で一人の青年が脚を組んで座っていた。

 茶色の髪を無造作に束ね、腰には剣、机の上には魔導書。

 年はシェリーより少し上くらいだろうか。


「……あっ、いた」


 近づこうとしたそのとき、ユウの独り言が耳に入った。


「はぁ〜……ヒロインが欲しいぜ。上位ランカーにはなったけど、一人じゃ全然盛り上がらねぇ。俺は主人公なんだから、ヒロインの一人や二人いてもいいだろ〜!」


 シェリーは足を止め、引きつった笑みを浮かべた。

(……変な人って、こういう意味だったのね)

 一瞬、踵を返そうとしたが、すぐに首を振る。

(いや、今さら引けない。やばかったら、そのとき抜ければいい!)


 腹をくくったシェリーは、一歩踏み出して声をかけた。

「あの、パーティに入れてもらえませんか?」


 ユウはビクッと肩を跳ねさせ、勢いよく振り返った。

「おおっ!? ヒロイン枠、来たぁぁぁ!! 運命イベント発生ぅぅぅ!」


 そのテンションに、シェリーは若干引きつつも笑ってごまかした。

「え、えっと……よろしくお願いします?」


「おっと、その前に確認してもいいかな?」


「えっ、はい」


 ユウは真剣な表情になり、指を立てた。

「まず君の得意分野は?」


「あ、えーっと……火の魔法が得意です。他の魔法は使えなくて」


「おっ、属性特化型か! いいね、キャラも被ってないし、パーティバランス的にも映える!」


「じゃあ次。弱点は?」


「えっと……火力は高いけど、数発しか撃てないのと、コントロールが悪いです」


「なるほど、癖っ子キャラだな……いい、むしろ燃える!」


 シェリーは苦笑した。

(本当にこの人、大丈夫かな……)


「最後の質問なんだけど──なんでクエストをやろうと思った?」


「あ、えーと……母が病気で、その治療費を稼ぐために……」


「……尊い!!」


 ユウは感動したように両手を合わせた。

「理由も明確! 動機に涙! 性格も他人思い! 完璧すぎるだろ……! 俺、今日この瞬間、物語の転機を迎えた気がする!」


「じゃあ……パーティに入ってもいいんですか?」


「もちろん! 大歓迎だよ! 最高のヒロインを手に入れたぜ!」


 あまりに素直な喜びように、シェリーは苦笑を漏らした。

(変な人に関わっちゃったなぁ……でも、ここまで“必要”って言ってくれた人、初めてかも)


「あの……これからよろしくお願いします」


「よろしく! ──で、一つだけ大事なことを言っておこう」


「えっ? なに?」


 ユウは立ち上がり、胸に手を当てて堂々と宣言した。


「俺は主人公だ。そして君は、ヒロインだ!」


「……あ、ははは」


 シェリーは引きつった笑みで応じるしかなかった。

(この人と組んで……本当に大丈夫なんだろうか?)


「よし、パーティもできたことだし──クエスト始めようか!」


 ユウが勢いよく立ち上がった。


「えっ、いきなりクエスト? 準備とか大丈夫なの?」


「母の薬代が欲しいんだろ? それなら早めに稼がないとね。」


 その言葉に、シェリーは思わず口をつぐんだ。

(……確かに、そうなんだけど)


 ユウはカウンター横の掲示板に歩み寄り、貼られた依頼書を片っ端から眺め始めた。

「んー、どのクエストにしようかな〜」


 依頼書を指でなぞりながら、独り言をつぶやく。


「なになに……薬草を集めるクエスト? うーん、せっかくパーティを組んだのに薬草集めは地味すぎるな。物語的にも映えないし──なし!」


「……物語的?」


 シェリーが小声でつぶやくも、ユウの独走は止まらない。


「こっちは……ドラゴン討伐? うわ、出た! テンプレの極み! クエストといえばドラゴンって、それもう“定番”通りすぎて逆に面白くないんだよなー。報酬はいいけど、はい却下!」


 シェリーは思わず眉をひそめた。

(クエスト内容でここまで悩む人、初めて見た……)


「お、これはどうだ?」

 ユウが一枚の依頼書を指さした。

「“森に潜むスーパーベアーの討伐”……ネーミングセンスはアレだけど、報酬もそこそこ。初めてのパーティにはちょうどいいんじゃないか?」


「えっ、いきなり討伐クエスト!? もっと簡単なのから始めたほうが……」


「クエストといえば戦闘だろ! アクションがないと視聴者が飽きちまう!」


「視聴者……?」


「ってことで、決まり! 討伐! 討〜伐〜♪」


 上機嫌に歌うユウを前に、シェリーは額に手を当てた。

(……想像以上にやばい人だった。でも、報酬はもらえるんだし……やるしかない)


「なにをぼーっとしてるんだ、シェリー!」

 ユウが手招きする。

「ガイドさんにクエスト申請してくるから、君も来て!」


「は、はい!」


 シェリーは慌ててその背中を追いかけた。

(ほんとに大丈夫かな……初クエスト、いきなり討伐なんて)


 けれど、その胸の奥では、ほんの少しだけ──

(……でも、なんだかワクワクするかも)

 そんな気持ちが芽生えていた。


「このクエストを受けたいんですが」

 ユウが依頼書を掲げて言う。


「スーパーベアーの討伐ですね。」

 受付カウンターの向こうで、ガイドの女性がにこやかに答えた。

「スーパーベアーは非常に攻撃的で、鋭い爪と怪力を持っています。接近戦の際は十分注意してくださいね。」


「へぇ〜、そんなことまで教えてくれるんだ?」

 ユウが感心したように言うと、ガイドは胸を張った。


「もちろんです。少しでもクエストの成功率を上げるため、私はモンスターの強みも弱点もすべて把握しています!」


 自信満々な口ぶりに、シェリーは小さく「頼もしい……」と呟いた。


「よし、申請も終わったことだし──早速始めるとしますか」


「えっ、もう? あ、はい!」


 シェリーが慌てて返事をした、その瞬間。


「──あっ、ブラックベアーとの戦闘までは面白くないのでカットで」


「えっ? 何言っ──」



 ― 森 ―


「おっ、早速スーパーベアー発見!」

 ユウが剣を抜きながら声を上げた。


「えっ!? ちょっ、えっ!? いつの間に森にたどり着いたの!?」

 シェリーはあたふたと辺りを見回す。

(さっきまでギルドにいたのに!? どういうこと!?)


「よし、作戦を伝える!」

 ユウは真剣な表情で指を立てる。

「俺が前線で動きを止める。君は魔法でとどめを刺すんだ!」


「え、えっ……あ、はい!」

 言われるがまま、シェリーは杖を構えた。


 ユウは木陰からそっと身を潜め、スーパーベアーの背後に回る。

 呼吸を整え、渾身の力で跳び出した。


「うおおおおっ!!」


 剣が唸りを上げ、スーパーベアーの足に直撃──

 ……した瞬間、**バキィッ!**と嫌な音を立てて折れた。


「はぁ!? おいおいおい、聞いてねぇぞ! スーパーベアーがこんなに硬いなんて!」

 ユウは慌てて後退しながら叫ぶ。

「あのガイドめ、自信満々に“全部把握してる”とか言ってたくせに! 後でクレームつけてやる!」


 怒鳴る間もなく、スーパーベアーが咆哮を上げ、巨大な爪を振り下ろした。

 ユウは地面を転がり、紙一重でかわす。


「やっべぇ! これ当たったら普通に死ぬやつじゃん!」


 シェリーは顔を青ざめさせ、慌てて杖を構えた。

「ま、待って! 今、援護するから!」


 炎の魔力を集中し──放つ。

 しかし、コントロールが悪く、弾道は見事に外れた。


「ちょ、方向ずれて──!」


 次の瞬間、轟音が森全体を包む。

 ドォォォン!!


 爆炎が木々を薙ぎ払い、衝撃波が地面を揺らした。

 煙が晴れた頃、あたりは──半壊した森の残骸だった。


 ユウは呆然と立ち尽くし、焦げた剣の柄を見つめた。

「……あのさ」


「ご、ごめんなさいっ!!」

 シェリーは必死に頭を下げる。


「いや、いい。むしろ……」

 ユウはにやりと笑った。

「今の、めちゃくちゃ“絵になる”展開だったな!」


「……え?」


「爆発ヒロイン! うん、最高だよ君! 物語的に完璧すぎる!!」


「う、うれしくないよそれぇぇぇ!!」


 轟音の余韻が消えた森の中。

 焦げた木の匂いが立ちこめ、倒木の隙間から白い煙がゆらゆらと上がっていた。


「さて──そんなことより、スーパーベアーどうするかだな。」

 ユウが折れた剣を見つめながら呟いた。

「剣はこの通り。俺の魔法じゃ、あの巨体を倒せないだろう。」


 彼はシェリーの方を振り返る。

「シェリー、あと何発撃てる?」


「……あと、一発だけです。」


「一発か。なるほど……」

 ユウは腕を組み、しばし考え込む。

「これは、絶対的にピンチ。打開策を考えるんだ、俺!」


 数秒の沈黙。

 やがてユウの目がキラッと光る。

「──あっ!」


「なにか、いいアイデアが浮かんだの?」

 シェリーが期待の眼差しで尋ねる。


「ダメだ、まったく思いつかん! 俺、頭脳派主人公じゃないからな!」


「えぇぇぇぇぇぇ!」


「ってなわけで──一旦、逃げるぞー!!」


「う、うそでしょ!?」


 二人は慌てて森の奥へと駆け出した。

 しかし──


「きゃっ!」

 シェリーが足をもつれさせ、地面に転んだ。


「おいおい! 逃走中に誰か一人転ぶ展開よくあるけど、今は要らないぜぇぇぇ!」

 ユウが叫ぶ。


 シェリーが立ち上がろうとしたその瞬間。

 背後で、獣の低い唸り声が響いた。


 振り向くと、そこにはスーパーベアー。

 鋭い爪を振りかざし、今にも襲いかかろうとしていた。


「──あ、もうダメ……」

 シェリーは目をぎゅっと閉じた。


 ズバッ、と空気を裂く音。

 そして、鈍い衝撃音。


 ……痛みは来なかった。


「え……?」


 目を開けると、目の前にはユウの背中。

 その胸元は深く切り裂かれ、鮮血が滲んでいた。


「ユウっ!!」


 ユウは苦笑しながら、膝をつく。

「はは……まさか、こんな展開になるとはな。……ゴフッ」


「どうして庇ったの!? 私のせいで……!」


「いいんだ。……でも、見てみろ」

 ユウが顎で指した先には、スーパーベアー。

 その足が凍りつき、動けなくなっていた。


「たぶん……俺の魔法が、うまく作用したんだな。今のうちに……やれ」


「で、でも! ユウの傷が! 血が止まらない!」


「俺のことは気にするな……。動けるうちに倒さないと、全滅だぞ……!」


「……でも、私なんかにできるわけないよ。コントロールも悪いし、あと一発しか……!」


 ユウは弱々しく笑った。

「大丈夫。君なら、いける。……コントロールが悪いのは、焦ってるだけだ。倒すことだけに集中して──狙え。」


 目を閉じながら、かすれた声で言う。

「頼んだぞ……ヒロイン……」


 その言葉を最後に、ユウの体が静かに崩れ落ちた。


「ユウっ!!」

 シェリーの叫びが森に響く。

 涙が頬を伝い、杖を握る手が震えた。


(私のせいで……でも、もう逃げない)

(ユウが繋いでくれたチャンス、絶対に無駄にしない!)


「──絶対に倒す!」

 シェリーは叫び、杖を構える。


「いっけぇぇぇ!!」


 放たれた炎が、一直線にスーパーベアーへ突き進む。

 今度こそ、ブレない。

 その一撃は、見事に命中した。


 轟音とともに、眩い閃光が森を照らす。

 炎が獣を包み込み、スーパーベアーは断末魔の咆哮を上げた。


 そして──跡形もなく、黒い灰となって消えた。


 炎が消え、静寂が戻った森。

 黒く焦げた地面に、シェリーは呆然と立ち尽くしていた。


「……た、倒した……」

 その言葉を絞り出した途端、シェリーはその場にへたり込んだ。


「初めての戦闘で……ユウを、死なせてしまった……」


 シェリーは震える手でユウの元へ歩み寄る。

「ユウ、ごめんね……」

 頬を伝う涙が、ユウの胸の傷口に落ちた。


 その瞬間――

 眩い光がふっと灯り、裂けた傷がみるみるうちに塞がっていく。


「えっ!? な、なにこれ!?」

 シェリーは目を丸くする。


 そして――ユウのまぶたが、ピクリと動いた。


「おっ……この感じ、上手くいったみたいだな。」

 ゆっくりと起き上がるユウ。


「ぜ、全快してる!? なんでピンピンしてるの!?」


「ふっ、これが“主人公補正”ってやつさ。」


「主人公補正……? まさか、それってスキルなの?」



スキルとは


人それぞれに与えられた特別な能力。

シェリーは【火属性魔法の威力上昇】。

カノは【全属性適応(なんでも使いこなせる)】能力を持つ。



「スキル、ね。」ユウは笑う。


「今まで誰にも教えなかったけど……パーティも組んだし、そろそろ教えておくか。」


「えっ、教えてくれるの!?」


「俺のスキルは――」


 その瞬間。

 森の奥から、ズシン……ズシン……と地響きが鳴り響いた。


「えっ、まさか……!」

 木々の影から、もう一匹のスーパーベアーが姿を現した。


「お、おいおい! 今出てくるのはおかしいだろ、空気読めよっ!」


「どうしようユウ! 魔力ももう残ってない!」


「しょうがない、尺もないし──ちゃちゃっと仕留めちゃいますか!」


「し、仕留めるってどうやって!?」


「まぁ見てなって。せっかくヒロインが活躍したんだ。次は主人公の番だろ?」

 ユウが折れた剣を構える。


 その刃が──まばゆく光りだした。

 割れたはずの剣が再び形を取り戻し、王族の剣のように荘厳な輝きを放つ。


「おおっ! かっこいい剣になったな! しかもエフェクトまで完璧!」

 ユウがニヤリと笑う。


「行くぜ――光刹斬ッ!!」


 剣を振り抜くと、眩い光の斬撃が飛び出し、スーパーベアーを一瞬で真っ二つにした。

 光の刃はそのまま彼方の空へと飛んでいき、雲を割る。


 風が止む。

 静寂の中で、ユウが剣を肩に担いだ。


「……よし。必殺技、決まったぜ。」


 ぽかんとするシェリー。

「これも……スキルなの?」


「あー、そうだな。これも俺のスキルの一部ってことにしておこう。」

 ユウは得意げに頷く。


「よし、邪魔者もいなくなったし、改めて教えよう。俺のスキルは――」


「なに!? スキルは!?」


 ユウが何かを言いかけた瞬間、どこからともなく声が響く。

『――文字数的に長いから、スキルの発表は次回にしろ。』


「……はぁ? マジかよ!?」

 ユウが天を仰ぐ。


「すまんシェリー、スキルは次回だってさ。」

「えぇぇぇ!? 気になるのにぃ!」


「というわけで、俺のスキルは次回発表! お楽しみに!」


自分を“主人公”と名乗るユウと、彼に振り回されるシェリー。

ユウのスキルとは一体何なのか――!?

そして、作者は次回を書くのか!? 次回へ続く!!(たぶん)」

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