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君がいるから僕は輝く
僕は、人見知りである日をきっかけに人間関係から影を落として一人で何もかも抱え込んでしまっている。ただ、時間があれば職場でも、プライベートでも仲良くなれたら話は出来る。いったい何を言いたいのであろう、自問自答を繰り返していると…背中に暖かい光を感じた。すると、心がいつの間にか包み込まれてすぅ~っと身体ごと軽くなった。
辺りを見渡すと、目に映る景色が小さく見えた。もしかしてと目を疑っていたけど僕を見つける視線をたくさん感じた。君の眩しい笑顔と明るい声が響いた。
「私との約束を守って欲しい」
「約束?振り返ることが出来ない。。」
そのままでいると、僕の頬も緩んだ。今日、最高の笑顔を魅せた。いつも、顔を隠して生きてきた日々を少しずつ向き合って僕を輝かせたのは君の存在がいたからだった。最後に君の好きな色を教えて。
「私、あなたの笑顔と同じ、向日葵みたいな黄色。」
「ありがとう。」
あれ?君はいつも僕の背中を照らしているのに。
今日も僕らは周っている。




