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第十章62 【覇王杯/オーバーロード・カップ1回戦/第6試合】22/実力異能転写カードバトル3

 また、【カード】に登録する【異能】は1キャラからだけである必要は無い。

 例えば、

 【炎を出す能力に特化したキャラクター】、

 【氷を出す能力に特化したキャラクター】、

 【水を操る能力に特化したキャラクター】、

 【時空を操る能力に特化したキャラクター】、

 が居たとして、【1枚のカード】に、

 【炎を出す能力に特化したキャラクター】から【大火球】、

 【氷を出す能力に特化したキャラクター】から【氷壁】、

 【水を操る能力に特化したキャラクター】から【水柱】、

 【時空を操る能力に特化したキャラクター】から【時戻り】、

 同じ【時空を操る能力に特化したキャラクター】から【空間断裂】、

 と言う様に複数の【キャラクター】が登録転写しても良いのである。

 要は、1ターンに対して出した【カード】の異能が使える様に登録転写して行けば良いのである。

 また、【デュエリストキャラクター】だが、これはそのままの状態で使える。

 例えば、【デュエリストキャラクター】が、

 【封印術】、

 【召喚術】、

 【変身術】、

 【忍術】、

 【魔法】、

 【錬金術】、

 【超能力】、

 と7種類の力を使えるとしたら、1ターンに対して、1回ずつのみ【能力】を発動させる事が出来る。

 【カード】の様に5種類までと言う設定は無いので、7種類の異能を持っていたら7回【能力】を発動させて使う事が出来るものとする。

 それで攻防を繰り返し、先に相手の【デュエリストキャラクター】を倒した方が勝利するという勝負である。

 これは、

 【先鋒】の【デュエリストキャラクター】、

 【次鋒】の【デュエリストキャラクター】、

 【中堅】の【デュエリストキャラクター】、

 【副将】の【デュエリストキャラクター】、

 【大将】の【デュエリストキャラクター】、

 の5キャラであり、先に相手チームの【大将】の【デュエリストキャラクター】を倒した方が勝ちと言うことになる。

 【デュエリストキャラクター】は1対1で戦い、勝利したの【デュエリストキャラクター】の回復は無いが、実力があれば、【5人】ならぬ【5キャラ抜き】もあり得る勝負となる。

 この勝負でも大いに盛り上がったのだった。

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