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プロローグ
とりあえず新しいキーボードをゲットして書きたかったので書きます。
初めに登場人物
主人公 くにすらにいみ 国巣良 丹衣実 女
2 塩野 悟 しおの さとる 男
3 三野 結 みの ゆい 女
プロローグ
私には、好きな男の子がいました。
それは、もう幼いときからです。
私は別に奥手でもないので、彼にアプローチしました。数え切れないくらい
しましたとも。
しかし、彼には、届きませんでした。
まぁ、正直、私は自身のルックスに多少ながら自信があったので、アプロー
チが成功しない理由はわかりませんでした。
しかし、アプローチを続けていくうちに私は気づきました。
そう、彼には絶対的と言える程の防護壁があったのです。
主人公の名前は頑張って適当につけてみました(意味不)
もし、読んでくれた方がいるなら、ありがとうございます。
意見等もらえるとうれしいです。