目次 次へ 1/6 Prologue オレは……魔術をなめていた。 あの日、"禁断の魔術書"とまで言われた『アルバテル』に手を出した…… それも……遊び半分な気持ちで… 思えばあのときから、オレ"たち"は呪われていたのかもしれない。 母さんも……親父も……死んだ。 そして、弟は…… その日から……オレは一人になった。